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自家製「ナポリかつ」のはなし

 私なんかは帰省の折に地元で録り溜めしてもらったローカル番組のBDを持ち帰り、折に触れて自宅で観るのを楽しみにしているのですが今回はそこから拾った食べ物ネタです。 私の故郷の近くの花巻市にかつて昭和の香りを全身から発散させているデパートがありました。 現在はデパートとして機能していませんが、建物本体と最上階の食堂だけは営業中とのことです。 そこのロケーションもこれまた「ザ・昭和のデパートの大食堂」と...

ハワイ・マレー沖海戦と三菱未来館

 先日入手した中古DVDから 「ハワイ・マレー沖海戦」(東宝 昭和17年) 本作は戦時中に製作された真珠湾攻撃を題材にした戦記物で、円谷英二の名を一躍有名にした代表作のひとつです。 特撮のリアリティは当時としても高水準で後に本作を観た米軍が実際の記録映画だと思ったくらいだったのだそうです。 そうした特撮部分を堪能するのも良いのですが、実は私が本作に手を出したのは別な理由があります。 私もつい最近知った...

ミニトリックスT3タンク機のはなし

 今回は西独時代のミニトリックスのNゲージT3蒸気の話から。 このタイプはNゲージの黎明期、日本型の蒸機がKATOのC11とC62しかなかった頃に当時のユーザーがかなりの確率で入線させていた定番アイテムのひとつでした。形状が古典機っぽいのとC11よりもさらに小さいボディがレイアウトのマスコット的に受け入れられたのがその要因と思われます。 私もジャンク品なんかで時期を置いて中古のT3を2両入線させているのですが。 で、...

「暑さ寒さも・・・

 彼岸まで」とは全くよく言ったものです。 今年の気候が妙にメリハリがはっきりしている事はこれまでも節目節目で書いてきているのですが、まさか本当に「彼岸と同時に猛暑から涼しくなる」とは思いもよりませんでした。 (いや、本来はそれが普通なのですが) しかも連休半ばから「まるで空に蓋でもしたかのような曇り空~雨空」に切り替わりこれまた秋らしさが加速している気がします。 つい先週まで着ていた半袖も、今や「...

「暗闇の悪魔 大頭人の襲来」

 前回から間が開きましたが、レトロ怪獣・SFネタのDVDから。とはいえ本作ののんき度はこれまで紹介してきたどの作品よりも高かった一作です。 ものは「暗闇の悪魔 大頭人の襲来」(1957年 AIP) ある夜アメリカの片田舎 ヒックスバーグの上空を謎の怪光が横切った。 実はその怪光の正体は宇宙から来た空飛ぶ円盤であり、地元民が「恋人の丘」と呼んでいるデートスポットの農場の近くに着陸を果たす。 たまたま通りかかって...

TLVのY30セドリックワゴン

今月入庫のTLVから。 最初リリースの情報を聞いたとき「まさかこれまでも出るとは!!」と大いに驚いたY30セドリックのワゴンが遂にやってきました。 歴代トミカのセドリック・グロリアでは230や330でバンが出ていた事はありましたがY30は歴代で最後のワゴンボディでありながら今一つ影の薄い存在でした。 そもそも同じY30でも前期型のワゴンは私は殆ど見た記憶がありません。当時私が見かけていたのは丸目4灯で華のないグリル...

彼岸の入りに「歴史的メンチカツ」(笑)

 今日は連休の初日にして彼岸の入り。 とはいえ、私の方は昼過ぎまで仕事を抱えていましたし、日曜以外は出勤なので連休の有難みはほとんど感じないのですが(涙) で、仕事の帰りに親戚の施餓鬼法要に行ってきたのが唯一お彼岸らしい行事となりました。 その帰りがけに立ち寄ったのが最近某アニメに実名で登場したスーパーマーケット。 ここは親戚の近所では評判がよく、是非寄っていくようにと言われていましたので晩飯のお...

9月の空の表情

 先月は8月に入った途端に梅雨明け~一転した猛暑。 日が沈むのがとにかく遅く夜ともなれば熱帯夜で寝苦しい、近年にない夏らしい夏の気候でした。 (まあ、それを言えばまるひと月雨が降りっぱなしだった7月も「近年にない梅雨らしい梅雨」という事になるのですが) そんな気候も9月の第2週辺りから朝夕が涼しくなり始め、ようやく夏の終わりを実感するようになりました。 見た目でそれを感じるのが空の雲。 夏らしさを感じ...

カラーブックスのはなし「世界の動物」

 一昨日当ブログの訪問者数が25万を越えました。あっちこっちとテーマがぶれまくっていて読みにくいことこの上ないとは思うのですが、好き勝手な題材で書ける当ブログの存在は書く側にしてみれば割合楽しいものです。 特にコロナ禍に伴う休日蟄居状態が続いていた昨今ではブログを書くこと自体が私にとって一種の救いになっていたような気もします。 今後もこういう感じで推移しそうですが、今後ともよろしくお願いいたします。...

TLVのギャランGTO MR

 先月末入庫のTLVから。 この間のセドリック230に続く記念モデル、ギャランGTO MRをば。 1970年から1971年にかけての初期のトミカでは日本製に混じってカペラやホンダN360などのいわゆる香港製のトミカが出ており、現在ではその希少性から相当のプレミアが付いています。 その中でもセドリック230と並んで希少とされていたのがギャランGTOでした。 後にTLVで製品化された230やGTOはいずれもトミカ時代のプロトタイプから外れ...