ヘリボーンコレクションと特撮ネタから

 先日近所の中古屋さんで見つけたヘリボーンコレクションの開封ものの中にベルUH-1Bの自衛隊仕様を見つけました。 HU-1Bというと黄金期のそれには間に合わなかったものの、東宝特撮では「日本沈没」での大活躍(ミニチュア・本編とも)を手始めに70年代以降の特撮・SF物には欠かせない機体です。 東京大震災のシーンで火の海の東京へ消火弾を搭載したUH-1Bの群れが向かうシーンは当時は衝撃的でしたし、直後のTV版では後半ほとん...

Nスケールの消防車のはなし

 街コレの消防署が発売され、中に置くべき消防車がいすゞのTXしかなかった時の事です。 当時の感覚で言うなら、この後が続くなんて期待できませんでしたから食玩や塗り直しなどで消防車関係を増やしました。中には「いくらなんでもこんなのは無いだろう」もありますが… まず目をつけたのがヴィキングのマギルス梯子車。実際に日本の消防署にも配備されていたので、若干の色刺しの上で配属されました。ところがその後レスキュー...

レイアウト趣味から見る特撮映画番外編・京王プラザホテルの思い出(笑)

前回からあまり間が空いていませんが、レイアウト趣味から見る特撮映画今回も番外編です。過去、テレビや映画の特撮もので「最もミニチュアの登場頻度の高かった超高層ビル」はなんでしょうか?最近の世代だと、東京都庁とかサンシャイン60、ランドマークタワーとかを挙げるかもしれませんが、私の記憶を手繰って見ると「京王プラザホテル」ではないかと思います。昭和46年、それまで浄水場の跡地が広がるだだっ広い空き地だった新...

マイクロエースのED18のはなし

 前回は変わり種の蒸気機関車のはなしでしたが、今回は変わり種の電気機関車から 秋葉原駅近くの中古ショップは最近覗く事が増えたポイントです。 何といっても駅のすぐ近くと言うロケーションが魅力(笑)です。 さて、そこのジャンクコーナーには昔のビニール本(大笑)よろしくジャンクモデルがビニールシートにくるまれて並んでいます。ショーウィンドウの中だと角度によっては何が入っているのか分かりにくかったりするの...

出先で見かけた変わったクルマたち

 今年の上半期も故郷をはじめ東京やら静岡やらとあちこち出張る機会が多かったと思います。 もちろん本来の目的である出張やら研修やらイベントやら(汗)もおろそかにはできないのですが、一つの余禄として出先で変わった車、現住地ではなかなかお目に掛かれないクルマなんかに出会う事がありました。 今回は今年上半期のそうしたクルマのネタをば 日産の現行型フーガ、これも近所では殆ど見ない車種なので東京でこれを見かけ...

林檎印の鉛筆

今年の初め頃に入手した「林檎印の鉛筆」ことApple Pencil昨年春にI-pad proを買った折にいつかは買おうと思っていたものです。I-pad は本来ネットブックの代わりとして文書作成に用いることをメインにしていたのですが(だったらポメラでも良さそうなものですが)以前「パソコンでのお絵描き」をやろうとして挫折していた身からすればこのアイテムは結構魅力的に見えていたものです。加えて実際に使った人たちのレビューがおしなべ...

TLVのR33GT-Rオーテックバージョン覆面パトカー

 久しぶりにTLV-NEOの話題から つい先程引き取ってきたTLV-NEOの新車です。  R33GT-Rオーテックバージョンは既にパトカーを持っているのですが、今回の奴は覆面仕様。  パトカーの時も結構強面感を感じていたのですが、覆面車では更におっかない感じが強まった気がします。  ただの白いスカイラインなのに(笑)  こんなのがバックミラーに写ったらとりあえず逃げたくなりますが、すぐ追いつかれるのは確実でしょう。  後...

思いでの昭和ヒーロー・番外編「惑星から来た少年」

「動くな!スペクトルマンのウルトラ光線銃をお見舞いするぞ!」 という前振りで前に取り上げた「探偵物語」の一編「惑星から来た少年」を取り上げたいと思います(笑) これが放映された翌年朝日ソノラマのファンタスティックコレクションでスペクトルマンを含むピープロ作品が一冊に纏められたことがあるのですが、そこでも本作の事がちらりとふれられています。「工藤の所に誠(原文では「守」表記)という少年がやってきた。...

思いでの少年ドラマから「赤外音楽」その1

 思い出の少年ドラマシリーズから 実を言いますと先月に「ウルトラマンレオ」昨夜「キングコングの逆襲」そして来週の「帰ってきたウルトラマン」と連続して天本英世がゲスト出演する作品が連続しているのでこの機会に便乗してみようかという下心もあったりします(笑) 前回紹介した「夕ばえ作戦」は昭和50年の春頃に一度再放送されていますが、それの後番組として放送されたのが今回紹介する「赤外音楽」(昭和50年)でした。 ...

C63という蒸気機関車

 今回紹介するのはマイクロエースの「C63」 設計図のみで実車がこの世に存在しない、ある意味SFともいえる機関車です(綿密な設定ー設計図ーが為されているのに実物が存在しない点においてガンプラと同列の「模型」といえるかもしれません) とはいえ、元々C58の後継機として設計がスタートした(らしい)だけにレイアウトで使う蒸気としてのポジションは使いやすい万能機ともいえます(C58との重連すら想定できますし) 今回...