今月のTLV・R33オーテックバージョンパトカー

 先日入庫のTLVから  R33スカイラインのオーテックバージョン。  要するに「GTーRの4ドア仕様」みたいなものです。  GTーRはハコスカの頃は4ドアも存在していたくらいですからR33にそういうのがあっても別に不自然ではありません。  今回入庫させたのは私の趣味に合わせて「やっぱりパトカー仕様」です。  R33は32や34に比べると曲面の造形が非常に難しい車と思いますが今回のTLVはこれまでのトミカの中でも一番の出来ではな...

TLVのコスモスポーツパトロールカー

 私の所の勤務体系は土曜日が平日と同じスケジュールで展開します。 流石に日曜日は休みなのですが、それだけに土曜日の残業という奴は普通の平日よりも疲れが倍増する気がするものです。 そんなグダグダな体調でやっとの思いで帰宅してみると「予約してあったTLVが入荷した」との連絡が。  ようやく疲れが吹っ飛びました(これだから道楽者は困る) 物は先日も紹介したマツダコスモスポーツのパトカー仕様。 元々コスモス...

グラチャンコレクションの「あの頃のカリーナ」

グラチャンコレクションネタでは(わたし的に)避けて通れないネタに入ります。なぜならこれに出会わなければグラチャンコレクションに注目することなど無かったはずだからです。モノはカリーナHT、それも2代目の角目4灯後期型。おそらくですがこのタイプのカリーナがミニカーになった事はこれまで無かったと思います。70年代始め、セリカの兄弟車としてデビューしたカリーナはプラットホームこそ共通でしたがボディはセダン、セリ...

日本車の時代・マツダコスモスポーツ

 今回はTLVネタ。 実はこのミニカーが入荷したのは先先週の末の事なのですが、翌日の日曜日に予約していたショップに出かけたら「ご店主が静岡ホビーショーに出かけていて臨時休業」で、先週は「私自身がグランシップにかまけていて取りに行く暇がなし」 そんな訳で丸2週間遅れでの入庫となった次第です。 物は「マツダコスモスポーツ・マツダ保存車仕様」 思えば私が初めて買ったトミカもコスモスポーツでした。 当時の感動...

TLVのブルーバード警備保障

先日 C10スカイラインの警備保障仕様の話をしましたが、同じ綜合警備保障(現在のALSOK)仕様の510ブルーバードを行きつけのショップで入手しました。 実はこの510、かなり前から一個だけ並んでいたもので「いつかは入手しよう」とかねて思っていたものですが、ようやくその逡巡に終止符が打たれました(笑) これまで何度か書いていますが、510はやっぱりかっこいい!  今回の警備保障仕様はC10よりも510に似合うカラーリングと...

グラチャンコレクションの「あの頃のローレル」

アキバで入手したグラチャンコレクションからC130ローレルHTです。これは70年代当時の族車の定番とも言える車種でした。ローダウンとオーバーフェンダーに加えて(恐らくセドリック230HTからの移植?)の角目2灯のヘッドライトがあの頃を感じさせます。とどめにリアのウィングスポイラーまで揃うと「70年代のワル」そのものです。 当時はこんな顔のローレルをどれだけ見た事か(そして見掛ける度に妙にビビッていた小学生当時の私...

TLVのプレリュード

今月のTLVから。物はTLV-NEOの HONDAプレリュードXX。 それまでデートカーとして人気だったソアラのやや下、硬派さを排したデートカーとして若者にも手の届く価格帯且つ適度に垢抜けたデザインという絶妙なポジションでシティ、ワンダーシビックに続く大ヒット車となったクルマでした。 走り屋仕様の代名詞みたいなS13シルビアですら本来の仮想敵はこのプレリュードでしたから直接間接に当時の車に与えた影響は大きかったと思いま...

トミカのチェリーX1

今回はトミカの旧車ばなし。 初代日産チェリーX1 当時の旧プリンス系の技術者たちが総力を挙げて設計したという日産初のFF車でライバルだったパブリカを駆逐した意味でも記念碑的な存在でした。 (とはいえ売れ行きは期待されたほどではなかったらしく、後に追加されたクーペ仕様で人気を繋いだというはなしを「間違いだらけのクルマ選び」で読んだ記憶がありますが) なかなか前衛的な窓周りのデザインですがこれでも一応セダ...

グラチャンコレクションのRX-3

 今回はミニカーのはなしです。 先日の上京の折、中古ショップで見つけたものです。実を言いますと現住地ではアオシマのグラチャンコレクションは新品はもとより中古も殆ど見る事がありません。ですから東京のショップの方が入手しやすいアイテムのひとつです。この手の族車的なモデルは個人的にはあまり手を出さなかったというのもありますが・・・それを手を出したのはトミカにない仕様・年式のモデルが意外に多い事に気づいた...

TLVの初代クラウン

 先日の大宮行きで見つけたTLV。 初代クラウンのグレー塗装車。 クラウンと言うと普通のイメージでは黒かパトカー塗装をどうしても連想してしまうのですが。 でもグレーも中々に落ち着いた雰囲気があります。 昭和30年代と言うと色のイメージとしては「灰色」と私が勝手に思っているのですが、高度成長期でどっちを向いても普請があってどこの工場ももくもくと煙を吐き、未舗装路も土色と言うよりも埃っぽい灰色だったりする...

いすゞエルフ車両運搬車

 今回もトミカネタです。 先日発売になったばかりのいすゞエルフ車両運搬車。 発売になってから知ったのですが,積み荷が同じいすゞの117クーペだそうです。 トミカのサイズから行ってこの手のトラックに載る様なミニカーというとNかHOのサイズという事が予想されます。 117クーペの鉄道模型スケールのミニカーなんて次はいつ出るか見当もつきません(と言うか、最初で最後の可能性もあります) そんな訳で勇んで買いに行った...

ハコスカの「警備保障」

 今月のTLV。 但しモデルは古い奴です。 先日来増備が著しいスカイライン。 今回は4気筒モデルの「綜合警備保障」仕様。 実車がデビューした時期はテレビで「ザ・ガードマン」が大人気だった頃で警備会社の志望者が急増していた頃と思います(笑) 事実その頃からうちの故郷の様な田舎町の街角でもちらほらこの手の警備会社のクルマというのを見掛ける様になってはいました。 とはいえ、テレビではフォードタウナスとかオペ...

京商のマツダRX-500

 先日、行きつけの中古ショップで見つけたものです。 実はこれを手に入れるまで京商からRX500が出ているなんて知りませんでした(大恥) RX500とはマツダが1970年のモータショー用に開発したショーモデルですが10Aロータリーエンジンをミッドシップに搭載して自走も可能。2008年には当時のショーモデルがレストアされており40年以上たった今でも話題に上る幻のスーパーカーです。 実はこのモデル、一度トミカでも出ていました...

TLVの4気筒のハコスカから

 今回は懐車のミニカーのはなしから。今回もまたスカイラインネタです。 今でも人気を誇るハコスカと呼ばれるC10系スカイラインは6気筒ロングノーズのGTかGT-Rのイメージが非常に強いクルマだと思います。 実際、これまでリリースされたハコスカは殆どがそうした6気筒モデルでした。 ですが私が子供の頃、「スカイライン」といえばGT-BでもGT-Rでもなく4気筒の仕様のクルマを指していました。 ハコスカからジャパンまでのスカ...

TLVのレガシィRS

 今回はだいぶ前に買ったTLVのはなしから 初代のレガシィRSです。 それまでスバルと言えばレオーネかサンバーと言うイメージだったのを一新する使命を帯びて登場した初代レガシィは、ワゴン人気を追い風に一気にスバルのブランドイメージを高める役割を果たしました。 その後度重なるモデルチェンジの中で徐々にワゴンからセダンにシフトさせ、現行型ではアウトバック以外のワゴンがラインナップから外れた形で完全にセダンの...