ちょっと変わったクルマたち

 先日、見掛けたちょっと変わり種のクルマから。 近所の道端で見つけた「霊柩車」 霊柩車と言うと以前は車体後部にお宮を背負ったようなタイプがポピュラーだったものですが最近はクラウンやベンツの後方を窓のないカバーで覆ったワゴンタイプが主流となっています。(そう言えば30年ほど前のミラージュにこれとよく似た「ザイビクス」というお遊びクルマがありましたが流石に霊柩車には使えないと思います) ですが、このクル...

エスクァイアの春支度

 先週のS660に続いて先日の日曜日はエスクァイアのタイヤをスタッドレスから夏タイヤに履き替えました。 S660の時と同様にフロアジャッキとトルクレンチが大活躍するわけですが、いちどきに二台分のタイヤ交換を自分でやるというのはこれまでは結構な重労働だったので時間的、労力的な節約につながる訳ですから、もっと早く買っておけばよかったとか思います。 例によって前と後ろで一度に二輪を持ち上げて一気に交換。 タイヤ...

「回転対座」狂想曲のはなし

 店の中は、よい按配にすいていたので、二人は傍かたわらのボックスにさし向いに坐りながら、ボーイに紅茶と菓子を命じた。「おい小川、僕はこうやつてさし向つて腰かけるが、これは何故だか判るかい」 「あいかわらず、藤枝式の質問をするね。話をする為じやないか。つまり二人で語り合うために最も自然で便利な位置をとるのさ」 「そうさ。ところで君はこういう事実に気がついているかい。こういう位置をこういう場所でとるのは...

S660で山登り(笑)

 今日は子供もたまたま休みだったので、連れだってドライブに出かけました。 勿論S660で。 コースは静岡方面から本栖湖に通じる国道ですが、一気に高低差800メートル以上を駆けあがるワインディングの狭路の連続。 スピードは出さなくても着座位置の高いミニバンなんかだと同乗者は頭を振りまわされてクルマ酔い必須というルートです。 こういう時、着座位置も重心も低いスポーツカーだと路面すれすれを這いまわるのでそうい...

S660の春支度

 3月に入り一気に朝夕もそれなりに暖かくなって来ました。 今朝は3月第一日曜日恒例の「河川清掃」で空き缶やら芥やらを拾いまくっていましたが、帰宅後まだ時間がありそうだったのでこの機会にと思いS660のスタッドレスを夏タイヤに交換する事にしました。 前にも紹介したローダウン対応のフロアジャッキがようやく出番を迎えます。 「S660のためにフロアジャッキ」というと如何にも贅沢な印象ですがこのクルマの場合一度に...

6か月目のS660

今回は久しぶりのS660のはなしから先日、S660が6カ月点検となりました。偶然といいますか、点検でディーラーに持って行ったおり正にディーラーの真ん前で走行距離が5000キロ。これまで乗ってきた車は通勤や買物などの他に盛岡への往復帰省で2000キロ近く走っているので年間走行距離が1万キロ行くかどうかというレベルなのですが、S660の場合、基本的に休日しか乗らない(おまけに雨天時の視界がかなり悪い事が分ったので原則降雨...

「走る書斎」のはなし

 小沢健二の「カローラⅡに乗って」というCFソング(これを覚えているのも中年以上、最低でも「アラサー族」でしょうw)の一節にこういうのがあります。 「彼を迎えに出かけて もう一時間待ちぼうけ カローラⅡはそのとき 私の図書館」 この間の月曜日は朝からざんざんぶりの雨。 しかも平日休でこれです。 予定していた草むしりも庭掃除もゥヤとなりました。 第一S660は小雨ならともかくこれほどのざんざんぶりでは運転を...

今年のオープン初め(笑)

 先日は今年最初の平日休となりましたが、天気も良し、という事でS660の初オープンドライブと洒落こみました。 「オープンドライブ」というと大概の人は夏とか行楽シーズンを連想される向きも多いと思いますが、本来は晴れた冬の日にやるのが一番似合うのだそうです。 そういえばアガサクリスティの短編小説で懸賞の賞金を当てたサラリーマンがスポーツカーを買い、クリスマスの夜に独り雪の郊外を駆け巡るという話がありました...

2016年を振り返る・S660に彩られた後半

 2016年を振り返る。 このネタの中では真打ち中の真打ちです。 今年の夏以降の私のホビーはもとよりライフまで変えて見せたインパクトの点ではこれ以上のものはありません。 勿論その主役は「S660」です。 12月現在でS660の走行距離は優に4000キロに迫ります。 これ自体大した事が無いと思われるかもしれませんが、この走行距離は「実質休日しか乗っていない数字」なのです。  つまり休日ごとに100キロ単位で走行距離を伸ば...

2016年を振り返る・エスクァイアのこの1年

 2016年を振り返る・その1です。 今年の初め(厳密には昨年暮れなのですが)入庫した自家用車のエスクァイアHV。 年の後半でS660が来ることが決まっていた事もあって、何から何までS660とは正反対のクルマとして使われる事が決まっていました。 車中泊に対応する室内の広さ、5ナンバーミニバンとしては最大級の荷室収容力、HVゆえの低燃費、そして高い着座位置と大きな窓による取り回しの良さ。 片道200キロ以上の往復に(主に...

「YAMANAKAKO NO KABA」 のはなし

 今月初めの運転会で甲府に出かけた折に見かけた一風変わった乗物から サイドに「山中湖のカバ」なんて書いてあって最初はどういう乗り物なのかとっさに判りませんでした(笑) ・・・「車輪の付いた船?」 聞いてみたら文字通りの水陸両用車のバスなのだそうです。 見た目にはとても自走できそうにない、一見した印象では「遊覧船に車輪を付けて輸送中」にすら見えます。 が床下を見てみると 一応プロペラシャフトとデフら...

(私にとって)非日常のクルマたちとS660

 先日S660の兄貴分にも当たる新型NSXが発表となりました。   そのNSXが展示されていたディーラーのフェアに行き私も新型NSXをじかに見る事ができました。 あわよくば試乗でもできればとか思ったのですが試乗どころか「遠巻きに眺めて写真を撮るしかない」と言うモーターショー状態。 ですがクルマのでかさだけはよくわかりました。 個人的には初期型NSXの妙に間延びしたフェラーリみたいなフォルムと細部の造形はあまり好き...

あの頃のボンネットバスを懐かしむ

 先日参加したイベントではバスの展示も色々とありましたが、中でも私の琴線に触れたのは四駆のボンネットバスでした。 ここで展示されていたのは山梨交通の奴でしたが、私が馴染みのあったのは岩手県交通の物です。 とはいえ、バスの形は殆ど同じ。 私の故郷では夏場は普通のリアエンジンタイプ(とはいえ、当時の岩手県交通の懐具合の関係でどれもこれも払下げのくたびれた代物だったのですが)でしたが昼間でも降雪と凍結が...

11月の初雪に備える

 今日は一応勤労感謝の日という事ですが、私の所は平日同様に出勤でした。  が、そこでの心配事のひとつが「明日は雪になる」と言う予報 休日ならば明るいうちにタイヤを履き替える事も出来るでしょうが、出勤日となるとそうもいきません。 暗くなってkらは仕方ないとしてもせめて降り出す前にはタイヤをスタッドレスに替えたいところです。 結局退勤後に自宅へ急行、暗い中でのタイヤ交換という事になりました。 S660が来...

自動運転のセレナに「乗せられる」

 先日研修会で上京の折に同僚の一人が買ったという新型セレナに乗せてもらいました。 新型セレナとくればプロパイロットと称する「自動運転機能」が最大の売りなのですが流石に運転させてもらう訳にはいかず、2列目、3列目のシートに納まる事になります。 それでも初物装備尽くしの新型車という事でそれなりにワクワクしていたりするのですが(笑) 今度の新型はフロントフェイスが歴代で最もアグレッシブな印象の造形です。窓...