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カツミ模型店の2軸客車

 帰省の戦利品から 今年に入ってから16番のフリー機や小型ロコの増備がさらに進んでいますがその勢いをさらに加速させるアイテムが入手できました。 帰省のたびに立ち寄っている行きつけの県南の中古ショップ。ここ2年ほどは鉄道模型の扱いが縮小中なのですが、今回もNのモデルには大したものはなかったので手ぶらで帰り掛けた時、ジャンクのコーナーに16番の出物がいくつかあるのを見つけました。その中にあったのが、 カツミ...

大昔のメルクリンHOのセットから その3

 先日来続いているメルクリンHOの基本セットのはなし あれから手持ちの資料でこのセットについて触れている物がないか調べてみたら、1977年度版工作ガイドブックにそのものずばりの写真が載っていました。(科学教材社 77年版工作ガイドブック 408Pより画像引用) 当時の価格は1万5千円。当時の16番でこれとほぼ同じ構成のカツミ模型店のセットがEB58に2軸客車(フリー)の構成で1万4千円ですから外車のテツドウモケイとしては異...

大昔のメルクリンHOのセットから その2

 先日の入手自体が(わたし的に)結構な衝撃だったメルクリンHO。 40年以上前のモデルであることを差し引いてほしいですが、その個人的なインプレッションをば。 車両はCタンク蒸気機関車と古典的な2軸客車2両の組み合わせ。 Nゲージに例えればミニトリックスの基本セットにもありそうな組み合わせです。 機関車の方はダイカストメインに造形されているらしく、ずっしりとしたもので和製のブラス造形の同形機に比べて凡そ華奢...

大昔のメルクリンHOのセット

 これまでの私のホビーライフでそれまでとは異なるフォーマットへの参入、それは例えばZゲージのスタートといい、16番の再開といい、そのきっかけは「中古ショップで基本セットに出会った事」というのが大きく影響しています。 だからというわけではありませんが、今回の出会いも何か運命的なものを感じさせるものがありました。 先日の平日休の折、行きつけのひとつである地元の中古ショップで見つけた基本セット。 それは50...

天賞堂のCタンク

先日入線の16番中古モデルのその3です。前回紹介の宮沢模型2900は「一見自由形みたいなスケール機」でしたが今回紹介のモデルはそれとは逆に「ひょっとしたら実物が存在したのではないかと思わせる自由形」と言えます。天賞堂の0ー6ー0Cタンク聞くところでは天賞堂としては初めての日本形16番蒸気らしいですが、造形に関しては実にセンスよくまとめられています。第一動輪と第二動輪が離れた軸配置はスケールモデルっぽさを引き立...

16番の小さな貨車たち

 今回は16番の鉄道模型から。先日来増備の進んでいる16番中古ですが機関車だけでなく年代物の貨車もいくつか入線させています。前のユーザーがかなりの年季の入った方らしく機関車だけでなく貨車群も相当のくたびれっぷりですがそこがまた逆に独特の風合いを出しています。私もこれを飾り物にする気など毛頭無いので整備次第走らせようと思ってはいます。つぼみ堂あたりのモデルと思われるトとツ、メーカー不明の低床ボギー無蓋車...

宮沢の2900

 先日入線の16番中古モデルから。 宮沢模型の2900形蒸気機関車。 形式が非常にマイナーな上にプロポーションが独特なこともあって一見すると自由形に見えてしまうロコですがこれでもれっきとした実在の機関車です。 モデルの初登場は1965年ということですから初期モデルだとすればかれこれ54年ものの16番モデル。何しろKATOの最初のNゲージモデルであるC50と同じ頃のモデルという事になりますから。 明治期の名機であるB6機関...

つぼみ堂のBテンダー

 最近16番の中古モデルの出物によく当たります。 それも小型蒸機ばかりというのが凄い。 確かにこの2、3年の間に私の16番モデルの嗜好が以前とは変わってきてはいるのですが、その嗜好に合致したモデルによく当たるのです。 中には以前から欲しかったものもあれば、店頭で偶然見つけたものまで色々ありましたが、小型機の中古だけに他の細密モデルよりも遥かに安価。Nの新製品電機とほぼ同額のものばかりです。 最初に紹介す...

猫屋線のナロー蒸機

 メインブログにも書きましたが、今年の上半期はやたらに新車の増備が多いです。 TOMIXの四季島、KATOのE353、鉄コレ28弾と大物が集中した上に自分のくじ運の悪さからトレーラーコレクションとNewDaysの鉄コレを実質箱買い同然で買ってしまったのが大きな要因ですが、今回のは新車攻勢のトドメのアイテムとなりました。本当に財布がすっからかんです(涙) 今回の入線は鉄コレナローゲージ80の蒸気機関車トータルセット。 かね...

エンドウのチ1000から

さて今年最初の16番モデル。と言っても自慢できるほどではない昔のモデルの中古です。エンドウのチ1000がそれです。実はこれまでにもワム80000などを入線させていますが従来のブラス系貨車はKATO、あるいは当のエンドウのキットも含めたプラ製品に比べてモールドの甘さが目立ち(プレス一発で一部ディテールまで表現しなければならない金属製のハンデもありますが)店頭で見かけても最近はあえて手を出さない事も多かったものです...

16番の「EB58」

 今回は久しぶりの16番ネタです。 先日現住地であった鉄道祭りで入手した一品 エンドウのEB58の中古です。 このところ16番で入手するモデルはフリータイプと言いますか、玩具にごく近い素朴さのあるモデルが多いのですが今回のもその例に漏れません。 EF58ベースのフリー機は実は以前ED58のボディだけというのを入手しているのですがそれと比べても寸詰まり感が非常に強いものです。昔の私だったらここまで玩具くさいモデルは...

猫屋線のキハ7

 実を言いますと先日出た鉄コレナローの新製品のキハ7、発売日を勘違いしていたせいで予約をしそびれてしまっていました。 それに気が付いたのは発売日の後。文字通り後の祭り(汗) ネット界隈を調べてみたら場所によってはほぼ瞬殺に近い勢いで売れたらしく、あちこちで売り切れの声を聴かされました。 これはもうだめだろうと半ばあきらめていたのですが、先日の上京の折銀座の時計屋さんを覗いたら「ありましたありました」...

ジャンクの走行不能モデルから

 今回はある意味恥さらしな内容ですが、ジャンクを漁っているとこういう事もあるというはなしです。 先日とある中古屋で見つけたHOのジャンクモデル。 ROCOの電気機関車ですがクロコダイルタイプの雰囲気がなかなかよかったので買ってみようかと思いました。 まあ、他店に比べて異様なほど格安だったのも事実ですが。 因みにこの店はエバグリなんかと違ってジャンクの試走をさせてくれないところなので購入自体が一種の賭けと...

鉄コレナローにウェザリング

 先日紹介した鉄コレの猫屋線ナローの機関車。 かねて書いていた様にこの手の機関車や貨車がピカピカというのはどうにもしっくりきません。折角トミーテックがナローの普及に挑戦したモデルなのですからいじれるものなら弄り回したい。上手い下手は置いておいてもウェザリングと墨入れくらいはやりたいものです。 というわけで先日、かねて懸案の墨入れとウェザリングをやって見ました。 先日ホビセンで入手した墨入れ用のガン...

猫屋線ナロー第3弾

12月の新車から昨年の今頃に第一弾が出て1年ほどの間に急速にラインアップを充実させている「鉄道コレクション・猫屋線シリーズ」第3弾のアイテムは待望のB型機関車と客車、貨車の組み合わせ2セットです。これまでは同一モデルの色替えの組み合わせだったのに今回は機関車の形状違いが2タイプというのが凄い!L字型ボディと凸型ボディはどちらもかねて欲しかった待望のリリース!どちらにするか迷う余地などなく「どちらも買え!!...