FC2ブログ

16番の「EB58」

 今回は久しぶりの16番ネタです。 先日現住地であった鉄道祭りで入手した一品 エンドウのEB58の中古です。 このところ16番で入手するモデルはフリータイプと言いますか、玩具にごく近い素朴さのあるモデルが多いのですが今回のもその例に漏れません。 EF58ベースのフリー機は実は以前ED58のボディだけというのを入手しているのですがそれと比べても寸詰まり感が非常に強いものです。昔の私だったらここまで玩具くさいモデルは...

猫屋線のキハ7

 実を言いますと先日出た鉄コレナローの新製品のキハ7、発売日を勘違いしていたせいで予約をしそびれてしまっていました。 それに気が付いたのは発売日の後。文字通り後の祭り(汗) ネット界隈を調べてみたら場所によってはほぼ瞬殺に近い勢いで売れたらしく、あちこちで売り切れの声を聴かされました。 これはもうだめだろうと半ばあきらめていたのですが、先日の上京の折銀座の時計屋さんを覗いたら「ありましたありました」...

ジャンクの走行不能モデルから

 今回はある意味恥さらしな内容ですが、ジャンクを漁っているとこういう事もあるというはなしです。 先日とある中古屋で見つけたHOのジャンクモデル。 ROCOの電気機関車ですがクロコダイルタイプの雰囲気がなかなかよかったので買ってみようかと思いました。 まあ、他店に比べて異様なほど格安だったのも事実ですが。 因みにこの店はエバグリなんかと違ってジャンクの試走をさせてくれないところなので購入自体が一種の賭けと...

鉄コレナローにウェザリング

 先日紹介した鉄コレの猫屋線ナローの機関車。 かねて書いていた様にこの手の機関車や貨車がピカピカというのはどうにもしっくりきません。折角トミーテックがナローの普及に挑戦したモデルなのですからいじれるものなら弄り回したい。上手い下手は置いておいてもウェザリングと墨入れくらいはやりたいものです。 というわけで先日、かねて懸案の墨入れとウェザリングをやって見ました。 先日ホビセンで入手した墨入れ用のガン...

猫屋線ナロー第3弾

12月の新車から昨年の今頃に第一弾が出て1年ほどの間に急速にラインアップを充実させている「鉄道コレクション・猫屋線シリーズ」第3弾のアイテムは待望のB型機関車と客車、貨車の組み合わせ2セットです。これまでは同一モデルの色替えの組み合わせだったのに今回は機関車の形状違いが2タイプというのが凄い!L字型ボディと凸型ボディはどちらもかねて欲しかった待望のリリース!どちらにするか迷う余地などなく「どちらも買え!!...

中村精密?の青大将

今年初の16番モデル(ナローを除く)のはなしから。懐加減の都合もあるのですが、うちの場合16番のモデルの殆どが「安いか、ちょっと変わっているか、あるいはその両方か」と言う理由で買われる事が多いです。殊に客車や貨車などは正直自慢できるようなラインナップではありません。トミーHOスケールの12系とかエンドウ辺りの大昔のワム8とか、まあそんなのばかりと思って頂けるといいかと。今回入線したのも安さが決め手なのですが...

日本型HOゲージの50年の思い出から・クモハ40編

 昭和39年版の「模型と工作 臨時増刊・鉄道模型ハンドブック」(技術出版)から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗) 但し今回は諸般の事情(笑)でいつもと少し趣が変わります。 何故なら今回紹介するモデルが「16番モデル」だからでそれもあってこちらのブログで先行公開させて頂こうかと思います。 今回はクモハ40から。 両運転台で単行でも運転を楽しめると言うメリット...

トラムウェイの16番モデル・C12から

 先日近所の中古ショップへ出かけた折、そこの16番の出物が異様なほど増えているのを見つけて驚きました。 未組み立のピノチオのキットなんて現住地ではまずお目に掛かれない代物です。 カツミやエンドウのもでるはもとより、最近では定番のKATO・TOMIXの16番モデルもいくつか出ておりました。 その時に私の目に付いたのはトラムウェイのC12。 機関車系のモデルが少なかったので余計目に付いたものです。 その時はそのまま見...

カツミ模型店のED58のはなし

 先日オープンしたばかりのチェーン系中古ショップで見つけた一品。 それはカツミの16番ED58のモデルでした。 「ただし、ボディだけ」 この種のモデルは60年代頃から70年代終わり頃に掛けてHOゲージの入門モデルの定番だったものです。大概の場合は線路・パワーパック込みのセットで売られていたと思いますがキット形式の物も多く、大抵はねじ回し一本でどうにか形にできるものだったと記憶しています。  同じ様な形式でED100...

雨の日曜日、HOの模型は走る(笑)

 実は今日は街の運動会の予定で「一日競技にかこつけて酒を飲む」積りでいたのですが、朝からざんざん降りの雨で運動会自体が中止になりました。 結局なんだかんだ言って午前中いっぱい雨が続いた訳ですが、一日が運動会で潰れる筈だっただけに雨空を見ながら宙に浮いた感じになる訳です。 折角空き時間が増えた事でもあるので今年に入って入線させていた16番、HOの鉄道模型の運転と調整で時間をつぶすことができました。 レイ...

HOのハイスラー式ギアード機関車が入線する

 先日の上京の折に某時計店で入手した中古HOモデルから。 リリプットのハイスラー式蒸気機関車です。 こう聞いて馴染みのない向きも多いと思いますが通常の機関車が動輪に対して並行にシリンダを配置しているのに対して急曲線の多い線区等で牽引力を稼ぎたい機関車に用いられる「ギアードロコ」の一種です。 こう書いてもまだわかりにくいですが(汗) 動輪を組み込んだ台車が首を振る様にロッドから直接動輪に伝達するのでは...

今月の16番から、エンドウのキハ02

 先日入手した16番の中古モデルから。 物はエンドウのキハ02です。 これは少なくとも昭和50年代頃まではエンドウの16番入門モデルの定番だったアイテムで「これ1両あれば鉄道が開業できる」と言う点でNゲージにおけるTOMIXのキハ02と並ぶ立ち位置を持つモデルです。  あの頃の16番モデルの常で車体は金属製、動力は1軸駆動で「テツドウモケイ」の基本はきっちり押さえたものと言えます。 同じようなステイタスとしては同じエ...

天賞堂の16番ED75から

 2、3年ほど前の帰省のときの話です。 故郷のとある古物屋の中で中古の16番モデルが並んでいるのを見つけました。 その中でガラスケースに入ってひときわ目立つ扱いを受けていたのが「天賞堂の16番モデルのED75」でした。 私が個人的にED75への思い入れがある事はこれまでにも度々触れていますが、その時も一瞬欲しくなったのは事実です。 ですがそこのお値段と言うのが「1両10万円」 見たところ昭和40年代~50年代にか...

久しぶりに16番を走らせる

 普通の日曜日と違う事がやりたくなって久しぶりに16番のモデルを引っ張り出して即席運転会をやりました。 とはいえ、単純な単線エンドレスの上をとっかえひっかえ走らせるだけだったのですが。 それでもNよりも車両のマッスが大きく走りの質で一線を画す16番だけあって結構満足できたのも確かです。 昨年以来入線させた車両が中心ながらスケール機ありフリーあり、ジャンクからのレストア車の比率も高い上に編成のむちゃくち...

ED66に思うこと

今回は16番のフリーモデルから。カツミかエンドウのED66。16番機関車の中古としては異例の3500円で並んでおりました。同じフリーでもEB10やアメリカ形のDBはもう少し高かったと思います。コンディションは16番のジャンクとしてもかなりいい方で普通のED電気として殆ど不満のない走りをしました。勿論レストア作業も一切なしです。ライトも点灯しますし特に外見上の疵も見当たりません。して見るとこのモデルが安かったのは純粋に不...