FC2ブログ

思いでのカラーブックスから「日本の私鉄・近鉄」

 先日入手したカラーブックスから カラーブックスの日本の私鉄シリーズの第一号は近鉄でした。 当時はエンドウがNゲージで初めて3代目ビスタカーを出した直後位のタイミングだったと記憶していますが、その辺の相乗効果もあったのが当時は結構本屋さんの店頭で見かけた記憶があります。 ですがあの頃の私にはビスタカーのNゲージは高くて手の届かない存在でしたし、個人的に好きだった近鉄車が「あおぞら号」位しかなかったの...

思いでのカラーブックスから「日本の私鉄・阪神」

先日の出張の帰りに電車の中ででも読むつもりで買った古本から。 ここ数年で徐々に古本が増えているカラーブックスの日本の私鉄シリーズ 今回は「阪神」を購入しました。 帰りの列車の中で読んでいたのですが、同乗していた同僚から「見分けのつかない電車の羅列みたいな写真集のどこが楽しいのか?」と訊かれました。 その人は阪神と言うと「タイガース」のイメージしかなく、親会社が鉄道会社である事すらあまり認識していな...

思いでのカラーブックスから「東京の地下鉄」

 今回は久しぶりのカラーブックスネタから 「東京の地下鉄」(デニス・ショウ、諸河久著) 先日の上京の折に帰りの電車の中で読むつもりで買った古本です。 著者の「デニス・ショウ」氏と言うのはペンネームでもなんでもなく「長年東京在住のアメリカ人鉄道ファン」なのだそうですが、これは鉄道書に限らずカラーブックスとしても結構異色です。 そのためかこの種の本としては珍しく鉄道車両よりも路線それ自体の特色や相互乗...

思い出のカラーブックスから「クルマ趣味入門」

 前回から相当に間が空きました思い出のカラーブックスネタ。 今回は「クルマ趣味入門」(いのうえ・こーいち著)をば これまでにもカラーブックスネタではクルマそのものに関する本をいくつか紹介していますが、本書が出るまで趣味としてのクルマという切り口で自動車を捉えたものはありませんでした。 最初の「自動車」が60年代半ば頃のものでしたが、あの頃はクルマ自体が趣味の対象というよりも高級な耐久消費財のようなも...

思い出のカラーブックス「東京の地下鉄」

 今回は久しぶりのカラーブックスネタから 「東京の地下鉄」(デニス・ショウ、諸河久著)先日の上京の折に帰りの電車の中で読むつもりで買った古本です。 著者の「デニス・ショウ」氏と言うのはペンネームでもなんでもなく「長年東京在住のアメリカ人鉄道ファン」なのだそうですが、鉄道書に限らずカラーブックスとしても結構異色です。 そのためかこの種の本としては珍しく鉄道車両よりも路線それ自体の特色や相互乗り入れに...

思い出のカラーブックスから「日本の私鉄・京成」

 久しぶりのカラーブックスネタ 今回は「日本の私鉄 京成」です。 いまのわたしの行動圏の中で最も縁の薄い関東の大手私鉄が京成なのですが、初代AEのインパクトはそれでも凄まじく、今でも「京成=スカイライナー」の刷り込みが強かったりします。 実際、私の手持ちの京成車輛はその初代AE車しかないのですが(汗) 尤も、今回の一冊は2代目AEの頃が中心で昔の頃の列車の扱いがやや小さいのが残念ですがそれでもこの私鉄特有...

思い出のカラーブックスから「第3セクター鉄道」

 カラーブックスの鉄道ネタも久しぶりです。 今回は「第3セクター鉄道」をば。 1984年に三陸鉄道が開業したのをきっかけに文字通り雨後の筍の如く登場した第3セクター鉄道を1992年の時点で俯瞰した一冊です。掲載されている鉄道は35.これまでカラーブックスで紹介された地方私鉄本のどれよりも多い数です。 昭和末期から平成初めのバブルの前後の限られた期間に一斉に登場した物ばかりなせいか、大半が似た様なレールバスか...

カラーブックスから・「スイスの山」

 グランシップがひと段落ついたとはいえ、この時期は夜になると消防の練習が集中するので身体的にはやっぱりグダグダになっている状態です。こういう時は何か心の落ち着きそうなモノでも読んでぐっすりしたいところです。 そんな訳で今回は久しぶりのカラーブックスネタから。 先日、銀座の時計屋さんに中古モデルを覗きに行った時に見つけたものです。 通巻36巻目の「スイスの山」 初版は昭和38年ですからごく初期の一冊です...

「東京 昔と今」

先日、カラーブックスについてのブログを上げた時のコメントである方から「東京 昔と今」について言及したコメントを頂きました。 実を言いますと、この本はだいぶ前に私も買った事があったのですがブログに上げるにはうまく説明しにくい気がしてこれまで掲載を見送ってきていたものです。それが、今回頂いたコメントでは「昭和38年当時の風景、それも自動車をはじめとする乗り物が写り込んでいるのを見てみたい」という意味の事が...

カラーブックスから「日本の私鉄・東海・北陸」

 これまた久しぶりのカラーブックスネタ。 今回は「日本の私鉄・東海・北陸」 「日本の私鉄」シリーズの中でも会社ごとにまとめにくい地方私鉄を取り上げたもので、ここでも以前「北海道東北東日本」編を取り上げた事があります。 今回の一冊は富山地方鉄道から三岐鉄道までの14社を取り上げていますが地域的には書名の通り東海から北陸地域の私鉄がほぼ網羅されています。 本書(初版は昭和58年)の中には今は「えちぜん鉄道...

カラーブックスから「雲の表情」

 久しぶりのカラーブックスネタです。 とはいえもう私が持っていた本についてはほぼ紹介し尽くしているので、今後この項が更新されるのは新たに古本を見つけた時になると思います。 今回のもそうした一冊です。 私がカラーブックスを初めて目にしたのは昭和50年前後ですがこの時点でカラーブックスのラインナップは300冊に達していました。 その中で300冊目として覚えていたのが「雲の表情」(伊藤洋三著) カラーブックスも...

カラーブックスから「日本の私鉄・京浜急行」

 先日のエキチカ運転会の帰りに入手したアイテムから。 カラーブックスの古本「日本の私鉄・京浜急行」です。 うちのラインナップで京急の手持ちはジャンク品同然のGMのキットメイク1000系の8連とKATOの800系の8連位でどちらかというと少数派です。 ですので今回この本を入手するまではそれほど大した関心はなかったとは言えます。 が、当時京急と相互乗り入れしていた都営地下鉄5000系とか京成とかがあるのでレイアウト上で...

カラーブックスから「雨ニモマケズ」

 カラーブックスネタから このところ鉄道ネタばかり続いてきましたが、たまにはそうでない奴をば。 「雨ニモマケズ 宮澤賢治の世界」 鉄道ネタと並んでカラーブックスでは地味ながら冊数を稼いでいる文学紀行ネタのひとつです。 宮澤賢治は私の同郷の文人のひとりではあるのですが、故郷に居た時にはその作品を殆ど読まなかったものです(汗) むしろいい大人になってから、それも現住地に移り住んでから読む様になったとい...

カラーブックスから「日本の私鉄・相模鉄道」

 今回はカラーブックスネタから 「日本の私鉄・相模鉄道」の古本を入手しました。 実は私の親類の一人が海老名市に住んでいる関係で、相模鉄道自体の馴染みはそこそこあるのですが、見掛ける列車は殆どが本書が出た後の新型ばかり。 ですから本書に登場する車両類は個性的ではあるものの幾分レトロに属するものばかりという事になります。 相模鉄道の場合、今でこそ(通勤電車の規格化の進行に伴い)他社に比べて十人並みの印...

カラーブックスから「日本の私鉄・小田急」

 前回の京王帝都に続いてカラーブックスネタです。 今回は「日本の私鉄・小田急」 前回の京王とは正反対に同じ新宿を基点としているにも拘らず、小田急はその華やかさで話題に事欠かない私鉄です。 (そういえば隣同士なのにデパートまでもが京王百貨店よりも小田急百貨店の方が幾分華やかに見えるのは気のせいでしょうか) 戦後すぐに観光用の優等列車を走らせ、名車SE、NSEから現在のMSEに至る系譜を連ねています。 その一...