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思いでの昭和ヒーローから「科学冒険隊 タンサー5」

昭和ヒーローネタ…ですがこれをヒーローものにカウントしていいものか? 前に紹介した「恐竜戦隊コセイドン」の後番組として制作された「科学冒険隊タンサー5」(昭和54年 サンライズ 東京12チャンネル)をば。 サンライズ制作ということでメインはアニメですがメカ描写は基本実写特撮で表現されています。「地球には3734の謎があると言われている!その謎と事件を追って五人の少年たちが今立ち上がった!!」 現代世界で次々に...

思いでの昭和ヒーローから「光の戦士 ダイヤモンドアイ」

 懐かしの昭和ヒーローネタから 以前リクエストを頂いていながらなかなか進まなかったのですが、今回はようやくのネタである「光の戦士・ダイヤモンドアイ」(昭和48年・NET・東宝)をば。 (ブースカネタもかなり長い事寝かせっぱなしなのですがまだ書きあがっておらず、すみません汗) (東宝ビデオLD BOXから画像引用) 1960年代から現在に至るまで日本では様々なヒーロー物が製作されてきました。 それらの大部分が「主...

思いでの昭和ヒーローから「恐竜戦隊コセイドン」

 番外編が続いて久しぶりに「昭和のヒーローネタ」本題から(講談社「メーキングオブ円谷ヒーロー1」13Pより引用) 今回のお題は‘「恐竜戦隊コセイドン」(昭和53年 円谷プロ 東京12チャンネル)をば。 本作は以前紹介の「恐竜探検隊ボーンフリー」「恐竜大戦争アイゼンボーグ」に続く円谷恐竜シリーズの第3作に当たりますが、前二作がアニメと実写の合成だったのに対しシリーズ唯一のオール実写作品として制作されました。(V...

思いでの昭和ヒーロー番外編「僕らのウラトレマン」

 先日からNHKでスタートしたドラマ「トクサツガガガ」 21世紀も10年を経過するとNHKでも特撮オタクの生態をドラマ化した(しかも主人公はOL!)という砕けた時代になりました(笑) そんな感慨を覚えつつ第1話を見終わった時に 「そういえば昔NHKで特撮ヒーローファンネタをやったことがあった」と思い出しました。 と言っても前世紀末に放映された「私の愛したウルトラセブン」のことではありません。 1980年に放映されたNH...

思いでの昭和ヒーロー番外編「ウルトラマンと怪獣アカゴン」

 MXで放映のウルトラマンレオも今日最終回をむかえました。 トオル君の見守る中ヨットで夕日の大海に乗り出すおおとりゲンのラストカットをもって第二期ウルトラシリーズの大尾が飾られた訳ですが、これを見ていて思い出したことが。 「そういえばレオの後日談があったな」 最近どれだけこれが話題になっているかわかりませんがウルトラマンタロウとレオに関しては他の番組で一応後日談に相当する作品が作られています。 それ...

思いでの昭和ヒーローから「Xボンバー」

 久しぶりの昭和ヒーローネタですがそろそろ平成も終わろうと言う時だけにネタもいい加減尽きてきつつあります。 今回紹介するのは私個人的に「魔人ハンターミツルギ」に類似する点に匹敵する(笑)異色作と思っている「超宇宙マシン Xボンバー」(昭和55年 フジテレビ じんプロ)をば。 2999年、惑星開拓時代を迎えていた地球人類に突如謎の星間帝国ゲルマが侵攻を開始、冥王星基地を壊滅させて地球に迫るゲルマは地球上に...

思いでの昭和ヒーローから「兄弟拳バイクロッサー」

 前回からまたまた間が空いた昭和ヒーローネタから。 今回は「兄弟拳バイクロッサー」(昭和60年 日本テレビ 東映)です(講談社「テレビマガジンヒーロー大全集」130Pより画像引用) 実は本作についてはかねてからリクエストを頂いていたのですがなかなか通しで観る機会を作れずこれまで延び延びになっていたものです。 CSの時代になってから少なくとも2回以上放送されているのに(汗) 実は本作についてはちょっとした思...

思いでの昭和ヒーローから「イナズマン」

 昭和のヒーローネタから そろそろこのシリーズもネタ切れの様相を見せていますが(それはそうでしょう、昭和だけの括りだとどうしても上限が出てしまいますし)今回はその中から「イナズマン」(昭和48年 東映、NET)をば。 帝王バンバ率いる新人類、ファントムバンバに人知れず戦いを挑んでいた室田日出男扮するブラックダイヤ、じゃなかったキャプテンサラー率いる少年同盟。 ふとしたきっかけで彼らと知り合った青年渡五...

思いでの昭和ヒーローから「ミラーマン」

 久しぶりに昭和ヒーローネタ。 このところ変化球的な番外編が続いたので久しぶりに直球で行きます(汗) 今回のネタは「ミラーマン」(昭和46年 円谷プロ CX) 実を言いますとこの作品、同世代人には知らない人がいないほどのメジャー級なのですが、故郷の岩手では本放送終了後に1年遅れでスタートした事(おまけに「裏番組がガッチャマンだった事」w)が祟って意外に観ていた人が少ない作品でした。 なのでミラーマンの話...

「殺人金魚」

 先日来紹介している「江戸川乱歩シリーズ・明智小五郎」(昭和45年 東京12チャンネル・東映)から 今回取り上げるのはシリーズは勿論東映のTVドラマ・特撮物の中でも異色中の異色と思われる一遍です。 何しろタイトルが「殺人金魚」!!未だかつてこんな凄いサブタイトル見た事がないというインパクトがあります。 プロローグは明智小五郎の少年時代の回想からスタートします。  「幼い頃に縁日で買った金魚。うっかり金魚...

思いでの昭和ヒーロー・番外編「江戸川乱歩シリーズ・明智小五郎」その2

 前回に引き続き「江戸川乱歩シリーズ・明智小五郎」(1970年 東京12チャンネル・東映)から 江戸川乱歩の明智小五郎シリーズを語る上で上述の「エログロアダルト志向」と並んで欠かせないのは読者を子供に限定した「怪人二十面相と少年探偵団シリーズ」です。 これも過去幾度となく映像化されているのですが、アダルト志向の方が「天地茂の美女シリーズ」少年探偵の方はずばり「少年探偵団」に代表される一連のシリーズです。...

思いでの昭和ヒーロー・番外編「江戸川乱歩シリーズ・明智小五郎・1」

 東映の特撮ヒーローは最初の七色仮面を除くと、原則「子供がヒーロー」か大人のヒーローでも「子供との接点が多い人物がヒーロー」と言うパターンが非常に多いと思います。 悪魔くんやジャイアントロボは前者ですし、キャプテンウルトラやナショナルキッドなどが後者、両方の折衷で成功したのが赤影ではないかと思います。 その転換点にあったのが仮面ライダーで、ごく初期の話では子供は原則ゲスト扱いで大人だけで展開する話...

思いでの昭和ヒーロー番外編「ジャンボーXとウルトラ兄弟」

 今回は先日来紹介している小学館の「学年誌ウルトラ伝説」から。(小学館「学年誌ウルトラ伝説」156Pより引用) 第一次ウルトラブームと第二次ウルトラブームの狭間、帰ってきたウルトラマンの直前の時期に学習雑誌を飾った「(初期型)ミラーマン」「(初期型)ジャンボーグA」のはなしについては前回に触れました。 ですが当時の私を直撃したのはなんといってもそれらと並び称されるはずのオリジナルヒーロー物「ジャンボーX...

思いでの昭和ヒーロー・番外編「惑星から来た少年」

「動くな!スペクトルマンのウルトラ光線銃をお見舞いするぞ!」 という前振りで前に取り上げた「探偵物語」の一編「惑星から来た少年」を取り上げたいと思います(笑) これが放映された翌年朝日ソノラマのファンタスティックコレクションでスペクトルマンを含むピープロ作品が一冊に纏められたことがあるのですが、そこでも本作の事がちらりとふれられています。「工藤の所に誠(原文では「守」表記)という少年がやってきた。...

思いでの昭和ヒーロー番外編「あの頃のミラーマン・ジャンボーグA」

 先日紹介した小学館の「学年誌ウルトラ伝説」から。 本書では第一次ウルトラブームと第二次の狭間、帰ってきたウルトラマンの直前の時期に学習雑誌を飾った「(初期型)ミラーマン」「(初期型)ジャンボーグA」が本書の中で復刻されこれが懐かしいのなんのって!(小学館「学年誌ウルトラ伝説」148Pより引用) ミラーマンはテレビ放映される二年ほど前の昭和44年頃に学習雑誌で一時連載されていた事があり当時のガキだった私...