3月30日の夕食から

 春分を過ぎると徐々にではありますが日が長くなっている事を実感します。 ついこの間まで6時を過ぎると真っ暗だった筈なのですが最近は6時半近くなっても夕焼けが見られるようになりました。 冬と春の中間みたいなさわやかさと柔らかさを感じさせる夕空。 こういうのはまさにこの時期でないと見られない情景と思います。 とはいえ、今日はやや退勤が遅めなので夕飯を作るのもなんだか億劫です。 そんな訳で今夜はスーパーの...

「人類SOS!」

 年末年始購入の怪獣ものDVDのはなし「ゴルゴ」から大分あきましたが、今回は「人類SOS」(1963年イギリス)をば 本作はモンスターSFの古典「トリフィドの日」の映像化として知られています。  ある夜、地球の夜空を彩る流星群。 ところがそれを観た人類の大半がいきなり失明し文明世界が壊滅状態に陥る。 たまたま目の手術直後で流星群を見ないで済んだ主人公始め一部の人間たちは生き延びるための苦闘の放浪に旅立つ。  ...

もう3月も終わりなのに

 例年ですとそろそろ桜の開花宣言が出ていてもおかしくない時期なのですが、昨日は一日雨模様(おかげでモジュールの改修はそこそこ進みましたが) そして朝になったら 周囲の山々の上半分が真っ白! 車の気温計は3度を指しています。 しかも今朝の時点では、まだ雨が残っていました。 これに山から吹き降ろす冷風が加わるのですから感覚的には「正月に戻った」様な気すらします。 全く参りました。 大体うちのクルマは先...

いすゞエルフ車両運搬車

 今回もトミカネタです。 先日発売になったばかりのいすゞエルフ車両運搬車。 発売になってから知ったのですが,積み荷が同じいすゞの117クーペだそうです。 トミカのサイズから行ってこの手のトラックに載る様なミニカーというとNかHOのサイズという事が予想されます。 117クーペの鉄道模型スケールのミニカーなんて次はいつ出るか見当もつきません(と言うか、最初で最後の可能性もあります) そんな訳で勇んで買いに行った...

ハコスカの「警備保障」

 今月のTLV。 但しモデルは古い奴です。 先日来増備が著しいスカイライン。 今回は4気筒モデルの「綜合警備保障」仕様。 実車がデビューした時期はテレビで「ザ・ガードマン」が大人気だった頃で警備会社の志望者が急増していた頃と思います(笑) 事実その頃からうちの故郷の様な田舎町の街角でもちらほらこの手の警備会社のクルマというのを見掛ける様になってはいました。 とはいえ、テレビではフォードタウナスとかオペ...

GMの江ノ電のはなし

 当レイアウトの路面電車線は今でこそMODEMOや鉄コレを中心とした連接車群が充実してきましたが、10年前の趣味の再開の頃はその高価さ(実はこれだけで一編成が成立する事を考えればむしろ割安かもと思い始めていますが)もあって二の足を踏んでいました。  その代わりに注目したのがGMキットの京阪600と江ノ電1500タイプでした。以前にも触れましたがこれらは足回りにTOMIXの箱根登山鉄道のそれを流用する関係で厳密なスケール...

バンダイのスカイホエール

 ある意味今回の話題は「なにをいまさら」なネタですがご勘弁を。 何しろ買ったのがつい3日前なので(汗) 先日所用で大宮に出かけた折に立ち寄った「日本最大のブックオフ」とのキャッチフレーズの中古屋で見つけたものです。 「バンダイの食玩スカイホエール」 これが科学特捜隊のビートルとかウルトラホークとかでしたらまだ何とか言い訳が立つのですが、よりにも寄って「ZAT」の「スカイホエール」だったりすると家族の視...

エスクァイアの春支度

 先週のS660に続いて先日の日曜日はエスクァイアのタイヤをスタッドレスから夏タイヤに履き替えました。 S660の時と同様にフロアジャッキとトルクレンチが大活躍するわけですが、いちどきに二台分のタイヤ交換を自分でやるというのはこれまでは結構な重労働だったので時間的、労力的な節約につながる訳ですから、もっと早く買っておけばよかったとか思います。 例によって前と後ろで一度に二輪を持ち上げて一気に交換。 タイヤ...

渡瀬恒彦氏の逝去に思うこと

 先日マイケル村田さんのコメントを頂きましたが、そこにもありますように先日俳優の渡瀬恒彦氏が逝去されました。 実を言いますと私自身第一報を聞いた時には「まさか」と言う思いが強く、今も信じられない思いです。 渡瀬氏の作品として個人的に印象深いのは何といっても「大激闘 マッドポリス80」の氷室キャップ役です。 この作品は今でも年に複数回は観返すのですが、第二話の中でジャパンマフィアの幹部の一人である麻...

土曜の夜に立ち食い蕎麦(笑)

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言う言葉がありますが、それでも朝晩はまだまだ肌寒い日が続いています。 こういう晩に駅に出かけるというのも一種寒々しいものですが、逆にこういう時に食べるとぴったりくるような食べ物と言う奴もあります。 駅の立ち食いソバなんてのもそのひとつでしょうか。 田舎ゆえに駅前にラーメンやおでんの屋台が立つなんて事もなく、外の空気を感じながら食べるものというと大概のターミナル駅にある蕎麦...

思いでの昭和ヒーローから「スーパーロボット マッハバロン」

 思い出の昭和ヒーローばなしから 今回は「スーパーロボット マッハバロン」(昭和49年 日本現代企画 NTV)をば。 前年製作されNTV系の特撮ヒーロー物で唯一のヒット作となった「レッドバロン」はスポンサーの倒産という予期せぬ事態で打ち切りとなってしまいました。 そこで局サイドの要請によって半年のブランクの後にシリーズ作品として製作されたのが本作でした。 (但しネーミングと真っ赤なロボットという以外は内容面...

「回転対座」狂想曲のはなし

 店の中は、よい按配にすいていたので、二人は傍かたわらのボックスにさし向いに坐りながら、ボーイに紅茶と菓子を命じた。「おい小川、僕はこうやつてさし向つて腰かけるが、これは何故だか判るかい」 「あいかわらず、藤枝式の質問をするね。話をする為じやないか。つまり二人で語り合うために最も自然で便利な位置をとるのさ」 「そうさ。ところで君はこういう事実に気がついているかい。こういう位置をこういう場所でとるのは...

京商のマツダRX-500

 先日、行きつけの中古ショップで見つけたものです。 実はこれを手に入れるまで京商からRX500が出ているなんて知りませんでした(大恥) RX500とはマツダが1970年のモータショー用に開発したショーモデルですが10Aロータリーエンジンをミッドシップに搭載して自走も可能。2008年には当時のショーモデルがレストアされており40年以上たった今でも話題に上る幻のスーパーカーです。 実はこのモデル、一度トミカでも出ていました...

S660で山登り(笑)

 今日は子供もたまたま休みだったので、連れだってドライブに出かけました。 勿論S660で。 コースは静岡方面から本栖湖に通じる国道ですが、一気に高低差800メートル以上を駆けあがるワインディングの狭路の連続。 スピードは出さなくても着座位置の高いミニバンなんかだと同乗者は頭を振りまわされてクルマ酔い必須というルートです。 こういう時、着座位置も重心も低いスポーツカーだと路面すれすれを這いまわるのでそうい...

あれから6年

 6年前の3月10日夜はコンペ出品を目指して改修中のレイアウトの工作を行いその進捗状況をカメラに収めたりしていたのを思い出します。上の写真はその時の物ですがその時はよもや次の日があんな事になるとは考えもしませんでした。 災害、特に地震の場合はその瞬間を境に日常が断ち切られ、それ以前と以後の間に抜きがたい断層が生じるものですが、実際の被害こそ少なかったとはいえ自分自身の事としてそれを認識していなかった事...

思いでの大百科シリーズ22「日本の特撮怪獣大全科」

 これまた久しぶりになりました「懐かしの大百科」ネタ。 しかも今回のアイテムはつい一週間前に古本屋で見つけたものだったりします。 物は「日本の特撮怪獣大全科」(秋田書店) 本書の初版は昭和60年 つまり、昭和29年のゴジラから昭和58年の「さよならジュピター」辺りまでの和製特撮映画を網羅した全科という事になります。 元々秋田書店の大全科というのはこの手のジャンル網羅型の書籍が多い所なのですが、本書のそれ...

TOMIXの9600の思い出

 10年くらい前の話です。 知り合いが来た折に互いの手持ちの車輌を私のレイアウト上で走行させてみたのですが、たまたまレイアウト上の併用軌道を115系が走る様を見せていたら知り合いが曰く、  「これだったら9600でも走れるのがある」との事。  その話によればTOMIXのミニカーブレール(140R以上)をクリアできるのだそうです。C11や50辺りならまあそうかなと思うのですがD型の蒸気機関車が曲がりきるというのはちょっと信じ...

「東京 昔と今」

先日、カラーブックスについてのブログを上げた時のコメントである方から「東京 昔と今」について言及したコメントを頂きました。 実を言いますと、この本はだいぶ前に私も買った事があったのですがブログに上げるにはうまく説明しにくい気がしてこれまで掲載を見送ってきていたものです。それが、今回頂いたコメントでは「昭和38年当時の風景、それも自動車をはじめとする乗り物が写り込んでいるのを見てみたい」という意味の事が...

S660の春支度

 3月に入り一気に朝夕もそれなりに暖かくなって来ました。 今朝は3月第一日曜日恒例の「河川清掃」で空き缶やら芥やらを拾いまくっていましたが、帰宅後まだ時間がありそうだったのでこの機会にと思いS660のスタッドレスを夏タイヤに交換する事にしました。 前にも紹介したローダウン対応のフロアジャッキがようやく出番を迎えます。 「S660のためにフロアジャッキ」というと如何にも贅沢な印象ですがこのクルマの場合一度に...

中古モデルのトラブルに思うこと

 今回のブログはメインブログで9年前に書いた物の再録です。 ですが当時と今とでジャンク品や中古に対する考え方が殆ど変っていなかったのには我乍ら驚きました(笑) つまり、この10年進歩も成長もないという事ですか(汗) ショップによって見方は違うと思いますが、一般に「中古」とは外見・走行に問題がないが一度誰かの手を通った処分品などを指し、その中でも「ジャンク」は外見上・又は走行上に問題がありながらそれを...