シャレードGT-tiのはなし・インテリアに驚く

 先日紹介してから大分経ってしまいましたが以前紹介した私の元愛車・G100系ダイハツシャレードのはなしから 前に紹介したGT-XXは私が買った当時ですらリッターカーとしてはずば抜けた性能を持っていました。 それでいてインテリアはあくまで普通のハッチバック。 今思い出しても特に引っかかる所のない印象の室内でした。 そのGT-XXというのはG100系の中でも後期のモデルでして、87年登場の前期型は「GT-ti」と呼ばれていま...

梅雨時の街角から

 先日までの多忙の反動と先週来の高温多湿が祟ったのか、折角の平日休はグダグダな体調とともに一日寝込む羽目になりました。 窓の外は見ての通りの「梅雨空」そのまんま。山の中だけに雲が無闇に低く感じられるのが心理的にもどんより感をかきたてます。 窓ガラスに張り付くいもりもある意味この季節らしい風物ですが、こういうのを見かけると自分の家が化物屋敷化してゆくような気もします。 午後は少し気を取り直して夕飯の...

グラチャンコレクションの「あの頃のローレル・その2」

今回はグラチャンコレクションのC230ローレルから私の個人的な印象で言うならC230ローレルは歴代の中でも1、2を争う影の薄さを誇る車だと思います(笑)C130ほどの人気もなければC31の様にぶっ飛んだデザインで不人気になる(まあ、これも目立つと言えば目立ちます)わけでもない独特の中途半端さ。まあ、西部警察の第1話で大門団長が乗っていたと言う程度の知名度に留まります。C230ローレルのシャコタン、オバフェン仕様です。実...

6月のヤマ場

毎年4月からこっち、平日夜に消防団の訓練の手伝いが入る事がここ10年ほどの私の恒例となっています。今年は殊の外夜が肌寒く、私の様な汗っかきには助かる気候ではあったのですが。それもこれも、6月下旬の操法大会に向けての物なのですが、ようやく先日その大会が終わりました。それがよりにも寄って本番の当日が「如何にも梅雨らしい蒸し暑さ」になったのは皮肉としか言いようがありません。動かなければ寒いし、動けば汗が止ま...

MODEMOと「たま電」のはなし

 今回はMODEMOの思い出と新車の話です。  20年のtテツドウモケイ中断期間の間、完成品の車両ラインナップやメーカーの勢力図には大きな変化がありましたがその最たるものとしては中断時にはほとんど存在しなかった軽快車両や路面電車がそれだけで1ジャンルを形成するほどの勢力となっていた事です。  かつてはKATOの「ちび●●」シリーズといったティンプートトイ一歩手前の物しかなかったのですが、再開した頃には艦船モデルで有...

ミッドシップ隼のはなし2

 先日紹介したコミック池沢さとしの「ミッドシップ隼」の話の続きです。 今回は主にメカのはなしから(秋田書店刊「ミッドシップ準」第1巻163Pより引用) 本作に登場する主役マシンのハヤブサはV8の3リッター、後のNSXによく似たボディサイズのタルガトップ車(クローズドボディもあり)です。 エンジンは250馬力、トルク30キロ、ゼロヨン14.3秒という当時としてはバケモノマシン。 コミックスをよく読みこんでゆくと「試作タ...

諏訪湖へ…

 先日の平日休、これまでS660で出掛けた事がなかった諏訪湖の方へ出かけてみました。 往路は中央道を飛ばしたのですが、笹子や恵那山近辺の様なトリッキーなアップダウンもなく割合のんびりと走れたのはよかったです。 ただ同じルートは週末になると妙に殺気立った雰囲気になるので、いつでもこんなのんびりした感じではないのですが。 途中立ち寄ったPAも何かのんびりとした雰囲気。 この辺りは海抜で1000メートルは優に超え...

今月のTLV・R33オーテックバージョンパトカー

 先日入庫のTLVから  R33スカイラインのオーテックバージョン。  要するに「GTーRの4ドア仕様」みたいなものです。  GTーRはハコスカの頃は4ドアも存在していたくらいですからR33にそういうのがあっても別に不自然ではありません。  今回入庫させたのは私の趣味に合わせて「やっぱりパトカー仕様」です。  R33は32や34に比べると曲面の造形が非常に難しい車と思いますが今回のTLVはこれまでのトミカの中でも一番の出来ではな...

思いでの昭和ヒーローから・「怪獣王子」

 懐かしの昭和ヒーローのはなしから。 今回は「怪獣王子」(昭和42年 日本特撮 CX)をば。 ウルトラシリーズを除いて私が一番古く記憶している特撮物のひとつがこの作品です。 というのも本作は本放映以来リピートが掛からず、パッケージメディア化も比較的遅かったためなかなか目に触れる事が無かった作品だったからです。 当時の記憶だけで話をするなら「首長竜にまたがった少年ターザンが特殊部隊と共に怪獣と戦う」という...

「サイエンスエコー」を覚えていますか?2

前回から少し間が空きましたが、かつて出ていた学研の科学雑誌「サイエンスエコー」の話の続きです。この雑誌は科学系の記事がメインなのは当然ですが、4月号に「充実したマニア情報をお届けします」とある様にホビー系の記事にも力を入れようとしていた事が伺えます。「切手マニア、つりマニア、プラモマニア、工作マニア、カメラマニア、音キチ、天キチなどのために」などと書いてありますがいま読むとなんとも脈絡のないくみあ...

「ミッドシップ隼」

 昨年の納車以来、私の中でマイブーム以上の大旋風を吹き荒らしているS660。 とうとうこんな物まで読みふける様になってしまいました。 「サーキットの狼」の池沢さとしが80年代中ごろにチャンピオンで連載していた「ミッドシップ隼」 本書はわたしの場合、S660に乗っていなかったら絶対に読まなかったであろう事は断言できます(爆笑) 本作はトヨタが初代MR-2をリリースする前後のタイミングで連載開始した物で実際の作中に...

思い出のカラーブックスから「第3セクター鉄道」

 カラーブックスの鉄道ネタも久しぶりです。 今回は「第3セクター鉄道」をば。 1984年に三陸鉄道が開業したのをきっかけに文字通り雨後の筍の如く登場した第3セクター鉄道を1992年の時点で俯瞰した一冊です。掲載されている鉄道は35.これまでカラーブックスで紹介された地方私鉄本のどれよりも多い数です。 昭和末期から平成初めのバブルの前後の限られた期間に一斉に登場した物ばかりなせいか、大半が似た様なレールバスか...

岐阜の路面電車

 かつて自分にとって一番なじみのあった「路面電車」とは岐阜の名鉄でした。 以前、家族が住んでいた事があった関係から数年前までは年に何度か岐阜に行く機会がありました。 当時は鉄道趣味自体が中断中でしたが、自分の出身地には路面電車がなかった事もありそれらの電車はかなり注意を引きました。 往復の道では美濃町線のモ600と並走し、買い物ついでにマクドナルドで食事をする目の前をモ510が通過して行ったりと岐阜の町...

とある6月の週末

 今回はなんて事のないネタから。 6月に梅雨入りしてから最初の週末は雲こそ多めながら日差しのある一日でした。 そんな天候ですが、消防の合同訓練があり朝は5時起きになりました。 はっきり言って下手な平日よりハードな気もします(汗) とはいえ梅雨時とは思えないようなからりとした空気にはだいぶ救われました。 訓練の性質上半袖が許されませんから、私の様な汗っかきには酷な季節なのですが… それもやっと終わり、...

TLVのコスモスポーツパトロールカー

 私の所の勤務体系は土曜日が平日と同じスケジュールで展開します。 流石に日曜日は休みなのですが、それだけに土曜日の残業という奴は普通の平日よりも疲れが倍増する気がするものです。 そんなグダグダな体調でやっとの思いで帰宅してみると「予約してあったTLVが入荷した」との連絡が。  ようやく疲れが吹っ飛びました(これだから道楽者は困る) 物は先日も紹介したマツダコスモスポーツのパトカー仕様。 元々コスモス...

「サイエンスエコー」を覚えていますか?

 この間実家の押入を整理していた際の出物のはなしです。 今では存在自体を覚えている人も少ないと思いますが(もちろん今の人は存在自体知らない)この機会に紹介して見たいと思います。物は昭和40年代後半に学研が出していた「サイエンスエコー」という科学誌。今で言う「Newton」や「ナショナルジオグラフィック」の先駆けのひとつになった雑誌ですが今となっては語られる事もない雑誌でもあります。この雑誌は当時小学生に絶...

「Rev Beat S660」を試す(笑)

 今回はS660ネタです。  Kata改さんのツィートを見るまで存在自体知らなかったS660用のアプリケーション「Rev Beat S660」と言う奴を早速インストールして試してみました。 これはSound of HONDAに続くS660用お遊びアプリです。ただ、最初見たところではとっさに何をするアプリなのか、よくわからない所もあったので殆どぶっつけ本番みたいな感覚で試すことになりました。 やりかたはインストールされたi-PHONEをUSB経由でス...

初夏の運動会

6月最初の日曜日は地区の運動会でした。 このところ梅雨直前とは思えないほどからりとした気候なのですが、運動会にはちょうど良い位ですか。 空も澄み渡り運動会日和ではあります。 開会式は聖火リレー、きちんと聖火台に点火までします。 毎年欠かさずこれがあるのです「自治会レベルの運動会用の聖火台がある」というのは私が子供の頃には考えられなかった事です。 地区レベルの自治会対抗運動会ですので参加者は幼児から...

グランシップトレインフェスタ2017で見たものから 2

メインブログとこのブログで何度となく取り上げていますがまだ載せきらなかったものもあったりするので纏めて載せたいと思います。それにしても、時間がないとかなんとか言いながら、整理しきれないほどの物を見たり触れたりしていた事に改めて驚きます。 最後に 先日当ブログの訪問者数が15万人を超えました。最近はごった煮とか言いながらジャンルが偏りがちなブログになりつつありますが今後ともよろしくお願いします。にほん...

6月の夕暮に

 6月最初の週末 パトロールの当番が当たり夕暮れの畑の中を走り回りました。 こういう機会でもないとこの時間帯に出歩く事がないのですが、こうして走ってみると今年は6月と言うのに夕方はまだまだ肌寒さを感じるのに驚かされます。 夏至を控えた夕暮れもいつになく美しい。 6月ともなれば7時を過ぎてもそこそこ明るいものですが、夕暮れが綺麗に見られるというのはそれほど多くありません。 こうして見ると毎年恒例のパトロ...