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フジサンと富士急

 先日所用で富士吉田へ出かけた折に久しぶりに「富士山駅」とその周辺を覗いてきました。 富士急行のターミナル駅でもある富士山駅は、周囲の落ち着いた雰囲気の商店街の中に突如出現した近代建造物と言った趣(「近代的」といっても「昭和40年代のそれ」なのですが) ホームもごく少なく切符売り場や待合室もこじんまりとしたものですが、レイアウト的によく纏まっている印象もあって個人的には好きな駅です。 待合室ではプラ...

トミカの250プレジデント

 今回は先日押入れから引っ張り出したトミカリミテッド版のプレジデントから。 昭和48年頃までトミカのカタログは裏表のチラシ形式でしたが、そこでのラインナップは60番のダットサン1号までしか掲載されておらず60番までの範囲内で新車が出ると同一品番の旧車が入れ替わる様なラインナップだったと記憶しています。 ですから当時は60番以降が出るとは思っていなかったのですが、610ブルーバード辺りから番号も拡大路線に転じ60...

ナインスケールのスピリットオブ76

 鉄道模型の趣味を再開して以来田舎の中古ショップも覗く様にしているのですが、面白い(というより懐かしい)物を時折見つける事があります。今回紹介のモデルもそうした中のひとつで確か10年位前の入手品でしたか。 ナインスケール時代のトミーからかつて出ていたディーゼル機関車 シーボードコーストラインが使用していたU36Bのスピリットオブ’76仕様です。 ブランド名こそトミーですがバックマンのモデルで「アメリカ建国2...

フルーツ公園にて

 今月最後の平日休は山梨の笛吹川フルーツ公園に繰り出しました。 天気も良し気候もあたたかく春を感じさせる陽気ですし、S660の屋根を開け放って走るにはいい季節の到来とも言えます。 公園は見晴らしも良く、特に夜景はなかなかの物らしいのですが、いい陽気の時に眺めるのも何かうららかな雰囲気があって好いものです。 都内では桜が満開に近づいているのですがこちらでは桃の花が咲き始めらしいとの由。桜とはまた一味異な...

冷たいご当地甘味の三題

 最近口にしたご当地系甘味から。 宇都宮のもちもちロール。 店頭では十種類近くのタイプが並んでいましたが キャラメル、チョコバナナを選択。 「もちもち」の名前に嘘はなく、実にどっしりとした食べごたえが堪能できます。一応冷たいお菓子ですが寒い時期にも意外に合いそうな感じでした。 静岡駅前の屋台で出している「世界で二番目においしいメロンパンアイス」なる食べ物 注文するとこういう感じの物が出てきました。...

トミカのハイラックス郵便車

久しぶりにTLVでないノーマルトミカネタをば。 皆さんは「ハイラックス」と言う名前を聞いてどんな車を連想なさるでしょうか? 80年代ならファッショナブルなピックアップ、90年代ならクロカン四駆ブームの一翼を担ったサーフを連想される向きも多いでしょう。 ですが70年代以前なら(つまり私の幼少期に重なる時代)ハイラックスと言ってまず連想する車は「真っ赤な郵便車」のそれでした。 当初、乗用車主体で展開していたト...

とにかくグダグダな日々に…

 年度末という事もあって何かと慌ただしい時期となりました。 ここ数日だけで「ナントカ総会」と名の付くイベントが連続していますし、それが終わると大概夜遅くになってしまいます。 そんな訳でブログを更新する根性がありません(汗) 今夜はそんな訳で適当な写真でお茶を濁します。 如何にも春らしい「花を浮かべたワイン」 ナントカ総会から帰った時にこれをやると少し救われた気分になれます。にほんブログ村にほんブロ...

「戦前日本SF映画創世記」

 昨年暮れに「あなたの知らない『レトロ特撮』の素晴らしき世界」という本を紹介しましたが、今回取り上げる一冊はある意味車軸の両輪をなすものと思います。 「戦前日本SF映画創世記~ゴジラは何でできているか~」(高槻 真樹著 河出書房新社) 前回紹介の「レトロ特撮~」が概ね戦前のハリウッド映画を中心に黎明期、古典特撮の魅力を語った一冊だったのに対し本冊では日本映画の黎明期における特撮物の映画の生成期を俯瞰...

思いでのカラーブックスから「日本の私鉄・近鉄」

 先日入手したカラーブックスから カラーブックスの日本の私鉄シリーズの第一号は近鉄でした。 当時はエンドウがNゲージで初めて3代目ビスタカーを出した直後位のタイミングだったと記憶していますが、その辺の相乗効果もあったのが当時は結構本屋さんの店頭で見かけた記憶があります。 ですがあの頃の私にはビスタカーのNゲージは高くて手の届かない存在でしたし、個人的に好きだった近鉄車が「あおぞら号」位しかなかったの...

ドラレコを新調する

先日の事です。 実は当地一帯にいわゆる「当たり屋グループ」が押しかけてきているそうで、上司からうちの職員にドライブレコーダーの装着が推奨されるという出来事がありました。 これまでうちの車にはドラレコは付けていなかったのですが、いい機会でもあったのでこの際取り付ける事にしました。 尤も、これは安全対策だけでなく多分に趣味的な側面もあります。 実は30年以上前から帰省のたびにダッシュボード上にビデオカメ...

双葉SAの「テラスカレー」

 先日紹介した中央道「フォトジェニックフードフェア」ネタの第二弾です。 今回は双葉SA下りから 子供連れだったので軽く昼食でもと言う気分でSAのレストランに入ったのですが いきなりレストランの奥が「おひなさまの壁」と化していたのには驚きました。 確かに雛祭りシーズンではあるにはあるのですが、無数のお雛様に見られつつの昼食と言うのは何か落ち着きません(笑) 今回フェアに参加したメニューは「テラスカレー」...

アルバムの中のクルマから… 2

 先日PC内のデータ整理をしていて発掘した「どこかで見かけたクルマたち」の写真から 今はなき万世橋の交通博物館の閉館直前位のタイミングで見かけた旧車のミーティングと思います。 弁慶号の前のカラフルな旧車と言う取り合わせが今となっては懐かしい。 当時はファミリーカーより少し大きいくらいのクラスだった筈のカリーナやベレットですがこの写真を見ると初代インプレッサ(スバルのファミリーカークラス)よりも小さい...

「どきどきリニア館」探訪・その2

 おっさんが口にするには気恥ずかしさを感じる「どきどきリニア館」とはなんつーネーミングだと思ったのですが、隣にある「わくわくやまなし館」と対にするための物だったのに頭上の看板を見て気づきました(笑) という訳で先日紹介した「どきどきリニア館」探訪・その2です。 エントランスの壁面にあるイラスト。 C62→151系→0系→500系→リニアと速度の変遷を一目でイメージさせるのが楽しい。 ですがこれを見て驚いた事は15...

絶版名車の初代シルビア

先日、トミカネタで2代目シルビアを取り上げましたが、折角二代目を取り上げて置いて初代のシルビアに触れないのは片手落ちだったと思いましたので、今回は初代シルビアをば。 前回も書いた様に、私が車の車種に詳しくなった小学校低学年の頃、昭和40年代前半位までの車種はその頃でも大概見ただけで言い当てられたのですが、当時街中で実車を一二度見た事があり「日本車だという事は判っても車名がとっさに判らないクーペ」とい...

「信玄鶏の鶏玉あんかけ丼」

 先月終了の「極みラーメンフェア」に続いて間を開けずに始まった「フォトジェニックフードフェア」 その名前から察するに「味だけでなく見た目も映える限定メニュー」と言う意味なのでしょうか。 ラーメンとか丼と違いメニューのバラエティが広く、皿モノやデザートを出してくるところがあるのが結構新鮮です(笑)  何にせよ、食のイベントが少ない田舎にとって切れ目なしに変化を楽しませてくれるという意味ではSAやPAの存...

「どきどきリニア館」を尋ねる

 先日所用の折、近くにあった「リニア見学センター」を覗いてきました。 現住地には割合近い所にある施設でしたが、掛け違ってこれまで尋ねる機会がなかったのですが、ようやく機会が作れたのは勿怪の幸いです(笑) 中央道河口湖線をまたぐハープ橋はリニアの実験線の象徴ですが、その橋のすぐ脇にあるのがセンターです。 ですがいきなり「どきどきリニア館」などと名乗っていたとは思いませんでした(笑) 周囲の環境は典型...

思いでのカラーブックスから「日本の私鉄・阪神」

先日の出張の帰りに電車の中ででも読むつもりで買った古本から。 ここ数年で徐々に古本が増えているカラーブックスの日本の私鉄シリーズ 今回は「阪神」を購入しました。 帰りの列車の中で読んでいたのですが、同乗していた同僚から「見分けのつかない電車の羅列みたいな写真集のどこが楽しいのか?」と訊かれました。 その人は阪神と言うと「タイガース」のイメージしかなく、親会社が鉄道会社である事すらあまり認識していな...

「火星から来たデビルガール」

 レトロ怪獣DVDネタ・・・と言っても今回のを「怪獣もの」と呼んでいいものかどうか? 「火星から来たデビルガール」(1954)から ある夜、謎の火球が英国本土上空を通過しスコットランドのとある山村に墜落する。 この物語の舞台は墜落地点にほど近い寂れた旅館。 そこには経営者のジェイムスン一家3人と作男、そしてウェイトレスのドリス。 そして宿泊していた素性不明の女性客プレストウィック。そこへ殺人事件の脱獄犯と...

エンドウのチ1000から

さて今年最初の16番モデル。と言っても自慢できるほどではない昔のモデルの中古です。エンドウのチ1000がそれです。実はこれまでにもワム80000などを入線させていますが従来のブラス系貨車はKATO、あるいは当のエンドウのキットも含めたプラ製品に比べてモールドの甘さが目立ち(プレス一発で一部ディテールまで表現しなければならない金属製のハンデもありますが)店頭で見かけても最近はあえて手を出さない事も多かったものです...

アルバムの中のクルマから…

 先日PC内のデータ整理をしていて発掘した「どこかで見かけたクルマたち」の写真から とは言っても私のデジカメ履歴なんてここ10年くらいなものですから古くてもその辺の時期のものです。 かつてはランクルと並んであちこちで普及していた「サファリの消防車」 西部警察の特車サファリの種車でもありますが、写真のクルマは平成の頭頃にビッグマイナーチェンジをして顔つきの変わったタイプです。ついでにオーバーフェンダーも...