秋の帰省から・4・80年代のレイアウトプラン集から

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 帰省での帰宅の直前に実家の本棚から引き出してきたものがあります。

 KATO/ TOMIXの80年代のレイアウトプラン集。
 当時はレイアウトなど海のものとも山の物ともつかない状態でしたが、TMS・とれいんなどの専門誌とともに当時のカタログには随分と夢をかきたてられたものです。
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 KATOのそれはユニトラックの登場前と登場後の物を、TOMIXは線路のラインアップが揃いかけていた時期の物です。
 学生の身ではこれらに示されているプランのどれもこれもがスペースと時間、そして何より予算の問題で実現が困難でしたが「やろうと思えばこれ位のレイアウトは実現可能」である事を具体的なプランで示してくれたこれらの本は文字通りの夢へのパスポートでした。

 今では「半完成品のレイアウトが新幹線の通販でも買える」時代ですがレイアウトを持つ事自体が夢だったあの頃を思うと隔世の感があります。
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 ただ、当時も感じていた事ですがこれらのプランを見てどうにも何か物足りないもどかしさも感じられたのも事実です。
 その理由がこれまでいまひとつはっきりしませんでしたが、ごく最近になってその理由の片鱗がわかってきたように思います。
 そのきっかけを含めた説明については次の機会に。

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