あれから4年・・・

 今回はいつもと少し趣の違う話です。
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 2011年3月9日
 ふと車窓から撮影した近所の山並みです。
 山の上には雪雲が掛かり冬に逆戻りを印象付けられた夕暮れでした。
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 同じく3月10日の夜11時ころ撮影。
 この当時はレイアウトコンペに自分のレイアウトを出品しようと改修中でした。
 その作業途中の記録写真のつもりで撮っていたものです。

 これを撮影した時点ではまさか16時間後にあのような災害が起ころうとは思い見かけませんでした。

 あの翌日のほぼ同時刻、感じたのは災害という物は残酷なまでに「日常の感覚を断絶させる」という事実でした。
 仮令自分の所の被害が僅少であっても心理的なショックはあまりに重くのしかかってきた感じがします。

 あれから4年が経ちます。

 あの時は私の所も震度5弱程度の揺れがあり石灯籠が倒れるなどの騒ぎこそありましたし、震度6弱だった故郷の実家の方も三日ほど停電したそうですが、それでも被災地に比べれば物の数ではありません。
 実際、家を流された親類などは昨年ようやく仮設住宅から移住できたばかりという段階だそうです。

 あれほどの災害だったがゆえに4年やそこらで復興できるなどとは思っていませんでしたが、実際4年目にしてもなお現地の方はまだ復興は端緒の段階といえます。
 
 そんな現状を見るにつけ、今一度、自分に何ができるかを考え直さなければならないという思いが募ります。

 来年で5年目になりますが、その時はもう少し明るい何かが見える日であって欲しい。
 今はそんな気持ちです。



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