トミカに見るそいなみ車シリーズ・ハイラックスピックアップ

 今回はトミカに見るそいなみ車(「そういえばいつの間にか見なくなったクルマ」の意味)シリーズから。
 先日のランクル70に感動していたらどうしても見たくなって押し入れの中から久しぶりに引っ張りだしてきました。
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 30年以上前にリリースされたハイラックスピックアップ。
 当時はオーナーカーとしての四駆のピックアップ自体が「好き者の道楽グルマ」と言った程度のステイタスでした。
 モデルはグリルガードやロールバーで武装したオーナーカー仕様(とでも呼びましょうか?)ですが、あの当時はハイラックスの四駆は土建屋か製材屋のトラックと言うイメージが強かったですし、実際そういう仕様が9割以上でした。
 実際、このトミカの様な仕様が故郷の様な田舎でも一般化したのはこれより後だったと記憶しています。
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 ミニカーの造形ですがグリルガードがシャシと一体化してフロントグリルの代わりになっていると解釈されたためかその下のライトやグリル周りはボディそのものと一体で成形されています。
 これはトミカとしてはかなり異例の構造ですが、造形自体は実車の印象をよく捉えていて個人的には傑作の一つと思っています。

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 実車が余りに地味過ぎたせいかトミカのハイラックスは早々と「ビッグフット」仕様に切り替えられてしまいましたが、勿体ない気もします。



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