カラーブックスの思い出 「名画に見る世界の裸婦」

 カラーブックスネタから
 今回はある意味18禁の様な気もしますが(笑)もし未成年でこのブログを見ている向きがいたら今回は飛ばして見ても良いかもしれません(本当?)
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 「名画に見る世界の裸婦」
 カラーブックスでは美術系の題材も意外と多く美術の入門書としてもよく機能していました。
 尤も文庫サイズですから美術全集の様に名画を大判サイズで堪能するという訳にはいかずあくまで各ジャンルを俯瞰でアウトラインを把握すると言うレベルに留まります。
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 本書はタイトル通り古今東西の裸婦画を通してジャンルとしての美術史を俯瞰するものでその過程で裸婦画の位置づけや存在理由、歴史を考察したものです。
 そのせいか他の本に比べてアカデミックな印象が強くやらしい気分になるよりも自分が美術学校の学生か何かになった気分が味わえるというある意味面白い一冊でもあります。
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 まあ、カラーブックスで堂々と「女性のヌードの本が買える」と言うのは未成年にとってはそれなりに魅力だったかもしれませんがいざ読んでみると上述のアカデミックな雰囲気にのまれてしまい汚れた自分の性根を大いに反省させられるという効果もある気がします(笑)

 掲載されている名画もジャンルを俯瞰で捉える上でよく考えられた選択で非常に勉強にはなります。

 私自身学生時代は美術部・絵画部でしたからこういうのを買うにも抵抗はあまりなかったですが、もし自分が実際にモデルを前に裸婦画を描いたを描いたとしてもここまできれいな絵はまず描けないだろうという諦観を大いに植え付けられました(汗)



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コメント

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18禁(笑)

 ついに18禁ですか(笑)
18禁と出たところで私も少し乗り物や特撮とは関係
無い作品を。
実は72年の2月ごろ土曜日の昼下がりに日本TV
で土曜ロードショウ?と言う映画番組がありまして
主として古い作品を放映していましたが二言目に
?ミルクを飲みましょうと♪と言うセリフと言うか歌
が繰り返し出てくる変な洋画を観ました。
それから永年・・・何の映画かなタイトルは?と頭
の片隅にありましたが年明けに検索をかけると
意図も簡単に見つかりました。
1962年のイタリア映画、ボッカッチオ70・アントニオ
博士の誘惑と言うコメディー作品で概要は頭の固い
博士が自治会長をしている団地に女性がミルクを
持ち寝転んだ姿の大型看板の撤去を巡るドタバタ
で最後は博士が病院へ搬送され幕。
乗物的には50年代型のフィアット、連接式の大型
トレーラー(HO用のバイキング製品で御馴染の)
とかが見られます。
怪しい話で、すいませんでした(爆)

>星川航空整備部さん

 はて、その映画は私もどこかでテレビで観た記憶があります。とはいえ、そこは民放二局地域のことゆえたぶん平日の昼間だったかと。

 余談ですが最近はテレ東の専売特許と化した感のある昼間のロードショウ番組、昔は多かったですね。
田舎だとネットされていないキー局のロードショーをセレクトした放映というのが定番でした。

 今はテレ東でも2時間枠でそこそこメジャーな作品が多いですが、個人的には午前と午後にやっていた90分枠の怪しげな映画やテレフィーチャーをやっていた頃が懐かしいです(笑)