カラーブックスの思い出 「日本の私鉄・西武&営団地下鉄」

 今回は久しぶりのカラーブックスネタで。

 カラーブックスの名物シリーズというと「日本の私鉄シリーズ」というのが来ると思います。
 通算では一体全部で何冊出ているか私もよく走らなかったりするのですが、これを揃いで持っていればいっぱしの私鉄博士になれる位のボリュームがあるのは間違いありません。
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 その名物シリーズですが私が持っていたのは2冊。最近少し買い足したのですがそれでも4冊に過ぎません。
 最初に買ったのが「西武」二番目が「営団地下鉄」です。
 当時はNゲージでTOMIXがレッドアローを出した前後の時期でしたし営団もGMのキットやらしなののブラスモデルがちらほらリリースされた時期でもありました。
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 要は「当時の流行りもの」みたいな私鉄だった事から買ったような記憶があります。
 西武の場合、西武本体は勿論ですが山口線のSLやバッテリー機関車、電気機関車にもページが割かれ電車ファン以外でも結構楽しめる上に伊豆箱根鉄道や近江鉄道まで取り上げられています。
 本のボリュームの割には中々濃い中身と言えます。
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 営団も地下鉄の中では歴史のある鉄道だけに年代的な車両のバラエティが多く、これまた濃密な中身でした。

・・・ですが不思議な事にこの2社、私のレイアウトの所属車両では少数派です。
 西武の場合中古のレッドアローがひと編成の他は鉄コレの通常品ばかりですし、営団に至っては5000系ひと編成のみ。
 なぜこうなったのか自分でもわかりません。実際の私鉄としては上京の折に利用する事が多く、馴染みのある方な筈なのですが。

 同じ様に利用頻度の多い京王や東武はそこそこの編成が揃っているのとは対照的です。



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コメント

非公開コメント

これは

 私向けのバージョンですね(笑)
確かに私鉄博士一直線的なブックスですが前にも
触れた様に後半の解説ページが資料性価値大と
言った所です。
しかし時代的には引退が迫っている西武赤電を
旧型機関車までも網羅しており硬派?プラス
機械関係者向けに出されている感の強いピクト
リアル紙と比べ価格も手頃、大きさも手頃そして
誰にでも簡単に手を取って書店で見られる資料
・・・次々と増刊されて行った事も頷けます。
たしか営団の方は1941年に営団となって40年と
言う事もあって出された感がします。
この頃の営団も話題が多く13年ぶりに銀座線へ
の1500系投入、丸ノ内線300系の更新~初期車
の中間車化、銀座線2000系のシールドビーム化
と多彩でした。

>星川航空整備部さん

 遅くなりましたが、コメントありがとうございます。

 「ポケットサイズで私鉄全集」と言うコンセプトはカラーブックスにとっても瓢箪から駒だったのではないかと思います。
 実際他のシリーズでもこれほど息長く続いている物はありませんし、他の鉄道ネタと組み合わせれば本棚の飾りとしても壮観だったのではないかと(笑)

 その割に私がなかなか手を出さなかったのは故郷では私鉄自体になじみが薄かったのが大きかったと思います。上述の通り西武も営団もNの模型が充実し始めたタイミングでの購入でしたから。

 今このシリーズを買い直すとしたらかなり異なるラインアップになると思います。