TLVのクラウンカスタム

今回は久しぶりのミニカーネタです。
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TLVのクラウンカスタム及びそれのバン仕様です。
後者のモデルは「太陽にほえろ!」シリーズのひとつだったりします。
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いつもの私ならば(主に予算の都合で汗)どちらか片方で妥協してしまうのですが今回ばかりはそうはいきませんでした。
何故なら通常品は初期型、太陽~の仕様はMC後の後期形だったからです。
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以前、MS60のトミカの話でも書きましたがこの型のクラウンは登場当初、あまりに未来的なデザインが祟ってクルマが売れず、モデル中期に大掛かりなマイナーチェンジをした経緯があります。
初期型の地味ながら上品な感じからいきなり光り物が増えた「走るお神輿」みたいなフロントエンドの後期形はとにかく派手な印象で記憶に残ります。

これまでのトミカでは初期型のみのモデル化で後期形のモデル化はこれが初めてです。

今回のカスタムでは大掛かりなMCに合わせてかフロントパーツはグリルだけでなくバンパーも含めたかなり大きなパーツとなっています。
テールゲート部もゲート自体を含めたかなり大掛かりなパーツ分割なのが見てとれますが、お陰で一瞬「ゲートが開閉可能なのでは」という錯覚を持たせる欠点が(笑)

それらを含めて今回のクラウンはかなり力の入った造形で好感が持てます。
5ナンバー規格の縛りで今となってはぼってりして見えてしまうセダンに対してルーフラインが長いワゴンボディはかなりのびやかな印象のデザインです。
殊にMS60の場合はその未来的なデザインがワゴンにはぴったりと言えましょう。
その印象をさらに強めるのがアバンギャルドなデザインのテールランプ周りです。
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余談ですが72年の「あさま山荘事件」で救出された人質を搬送したのがこの型の救急車でした。
オーバルデザインのテールランプがこの場面では非常に強い印象を持って記憶されます。


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