トミカダンディのカローラリフトバック

 今回はトミカはトミカでもダンディの方から。
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 以前からそうなのですが、秋葉原や中野の専門店と違い田舎の中古ショップにダンディが並ぶという事は殆どありません。
 たまに出物があっても復刻されたホンダZ辺りばかりというのが現状です。

 ですから先日訪れた行きつけのショップにダンディがあったのには驚かされました。
 それもZでもなければRXー7でもない「カローラリフトバック」ですから尚更です。

 個人的には歴代カローラの中で30系はあまり好みではありません。
 亡父が一時期乗っていたにもかかわらずです。

 特にセダン・HT系は中途半端に成金的ないやらしさ(クラウンジュニアならぬ「クラウンのひ孫」みたいな雰囲気が)を感じてしまったものです。
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 その30系の中にあって唯一好きだったのがこのリフトバックでした。
 リフトバックというボディ形式は以前にセリカLBという大ヒット作があり、その延長の様に見えます。
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 ですがセリカLBがクーペの延長線上のファストバックという趣だったのに対してカローラの場合、ルーフを延長して切り立ったCピラーにゲートを追加した点でむしろスポーツワゴンのノリを志向していたのが異なります。
 ただ、当時はこういうノリのクルマはバンと混同されて不人気になるのが常でデザインの斬新さとは裏腹にあまりぱっとしない売れ行きだったと思います。

 因みに兄弟車のスプリンターも当然の様にリフトバックを追加しましたがこちらはクーペのフロントを移植。
 こちらはこちらでセミファストバックだったオリジナルのイメージが強すぎてまるで違和感の塊でした。

 カローラの方はリフトバック専用にムスタング風の顔が与えられましたがその後テコ入れなのか、スプリンターのボディを移植した「クーペ」が追加されています。

 実車はこの通りの経緯を経た不人気車でしたが私個人はとても好きな車でした。
 ダンディのカローラはドアとテールゲートが開閉可能。
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 テールゲートを開くと後席の片側が折り畳まれている表現に芸の細かさを感じます。
 個人的に非常に満足度の高いモデルでした。
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