思いでのオーディオ・ヴィジュアル番外編・今現在のシステムから

 前回からかなり間が空きましたが久しぶりにオーディオビジュアルのはなしから。

 前回サラウンドの話をしましたが、ここで今の私の「ホームシアター(みたいなの)」に触れたいと思います。

 結婚の前後に一旦それまでのシステムをご破算にしてステレオテレビにDVDレコーダをつなぐというところまで退化(笑)したうちのAVシステムですが、テレビが薄型化した前後の時期にシステム形式のホームシアターを再び導入して現在に至ります。
 とはいってもそこいらの量販店でも買える様なレベルの代物で自慢にはなりません。
DSC_1084.jpg

 同形のスピーカー5本(それもフルレンジ)とアクティブウーハーを組み合わせレシーバーとCD-Rレコーダを組み合わせたONKYOのセット品が今のメインです。
 これも買ってからそろそろ10年は経ちますか。
 小洒落たスピーカースタンドもなく、ウーハーなどはテレビの真ん前に鎮座していますし20年前に比べるとやる気もへったくれもないホームシアターシステムではあります。
 とはいえリアスピーカの配置には随分悩まされました。

 この手のシステムはマルチで音声を楽しむためにはかなり視聴ポジションが限定される欠点があるのできちんと聴こうとするとテレビの真ん前に正座していないと最高の効果が出せないという困った事になります。
 ですからこれを(本来の意味で)使うのは余程お気に入りのソフトを見る時に限られます。

 音質面でも特に書く様な事もありませんしこれで映画でも楽しもうとか思った日にはかなりの大音量でないとメリットが出ません。
 辛うじてDSP機能を使ってFM番組をそれらしい気分で楽しめるのが取り柄と言えば言えます。

 ですが、今になって見るとこの貧弱なシステムが一番生活に密着して音楽や映画を楽しませているのも確かです。
 何しろ(テレビを含めて)これがあるのは「テレビの背後にシンクとコンロと冷蔵庫が並ぶダイニングキッチン」ですから(大爆笑)

 ですが以前の様に音楽やテレビを見るのを儀式化する手間がありませんし、ごくフランクに音楽を楽しめている感じは案外悪くありません。
 もちろんきちんとサラウンドを楽しむなら視聴を置は厳密に決める必要がありますし「ここ一番」のソフトを楽しむ時は私もきちんとセッティングして臨みます。
 が、いつもそればっかりでは肩が凝って仕方ありませんしテレビを見る時間の90パーセントは家族と一緒の事が多いですからとりあえずセリフがきちんと聞けるくらいの音質が確保できていれば文句もない訳です。

 むしろこれを入れてたまにテレビを消してFM番組でも聴いている事で(特に子供に)音楽に手軽に触れられる環境を作れた事のメリットの方が大きい気がします。

 実際本気で音質なんか追求しようものなら鉄道模型どころでは済まないレベルの金と集中力が必要ですし。

 ところでこんな記事を書いている最中にこのシステムに接続していたCD-Rのデッキが昇天しました。
 これも何かの因縁でしょうか。



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