思いでの入門百科から・・・2

2月頃に一度紹介した事のある「小学館の入門百科」の話の続きです。

今回も実用系の本が中心ですがこういう機会でもないと纏めて紹介しにくいので
DSCN6350.jpg

「トランプ入門」
 ゲーム、占い、マジックとトランプの全てを網羅した一冊です。
DSCN6351.jpg
DSCN6352.jpg
 実用系の本らしくジャンルの網羅度は高いのですがそれだけに教科書臭さも感じたりします。
ですが「トランプ」と言うだけでこれだけ書けるのですからこの世界もつくづく奥が深いと思います。

DSCN6343.jpg
「うらない入門」

 これまた「占いのデパート」的な網羅本の一種。
 同じ趣向の本はジュニアチャンピオンコースやユアコースシリーズなどの他のシリーズからも出ていますが本書で特徴的なのは「男の子が表紙」である点かもしれません。
 当時はこの種の本は大概女の子が読者の中心で他社の本は大概女子を意識したファンシー系か神秘系の表紙デザインを取っていることが多いので本書の様なのは目立ちます。
DSCN6344.jpg
DSCN6345.jpg
 内容も筆跡占いに毛筆の楷書を出していたり人相占いの例に渥美清を持ち出していたりして神秘というより学術系のノリだったりします。

DSCN6474.jpg
DSCN6475.jpg
「詰め将棋100問」

 今でもスポーツ紙なんかの隅に出ている詰め将棋記事を小学生向けにリライトしたという感じの一冊です。
 時刻表と同様にマニアにはこれ一冊で一月はつぶせるものなのでしょう。
 未だに将棋も囲碁もわからない私には本来「猫に小判」以外の何物でもない本で当時もほとんど読まなかった記憶があります。
DSCN6476.jpg
 今回読み返して見て一番面白かったのが巻頭に出ている「将棋会館の探訪記事」でした。
 将棋の殿堂というものは寺院みたいな建物を想像していたので結構な驚きだったりします(今はどうなっていますか)


DSCN6477.jpg
「必ずすべれるスキー初級テクニック」

 いま、うちの職場のエレベータ内のポスターで登山服姿を見せている御年80代(驚)の三浦雄一郎氏の作です。
 それだけに三浦氏の武勇伝のコラムが今読んでも血沸き肉躍る感じがして楽しめました。
DSCN6478.jpg

 ですがスキーの場合本を読むより身体で覚える要素が大きい気がするのでこれを読んでスキーが上達した人というのがどれだけいたか不思議な気がします。
DSCN6479.jpg

 それにしても思うのですがスキーと水泳は上手い人はとことん上手いのですが下手な奴はとことん下手という二極化傾向が他の競技に比べて多い印象があります。
 私などはいずれも後者なのですがスキー場に行っても「見事なシュプールを描く上級者がへたくその群れを華麗に縫うように滑る」様な場面しか見ない気がするのですがこれはへたくその僻みという奴でしょうか(汗)

 ここまでで実家にある実用系の入門百科の大概は網羅していますが、一冊一冊は個人的にはあまり魅力を感じないのですが、こうして一堂に揃うと何やら自分が豊かになったような錯覚を覚えます。
 (そのくせ大して役に立った記憶がない)
 「書斎の百科事典現象」みたいなものなのかもしれませんね(笑) 



にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ SF映画へ
にほんブログ村
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント