思い出のヴィデオ機器・番外編・「わたしにもうつせます」フジカシングルエイトのはなし

 今回の帰省では以前紹介した事のある「8ミリフィルムのDVD」を親戚一同で観るというイベントで半分方つぶれました。

 何しろ昭和47年頃から丸40年以上上映されていなかっただけにご覧になった親類の反応も上々だったようです。
 まあ、それはさておいて
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 上映終了後、マスターとなった8ミリフィルムを仕舞い込むために実家の押し入れをひっくり返した折、当時の8ミリカメラが出てきたのには懐かしさを覚えました。
 それも2台も。

 今回のDVDのマスターのフィルムの大半を撮影したのがこの「フジカシングル8」のP1
 当時のテレビCFで「マガジンポン」「わたしにも写せます」とやっていた奴です。
DSCN9460.jpg

 この「わたしにも写せます」と言うフレーズには偽りはなく、明らかに当時未就学児童だったはずの私が撮ったと思われる映像があったくらいです(笑)

 嵩はともかく、本体が薄いのがこのモデルの良い所で普通の銀塩カメラやのちのカムコーダよりもずっと手軽に持ち運びの出来る8ミリでした。
 その代り一度に3分しか撮れないのが弱点で、今回のDVDを観ても素人ながらカット割りが非常に多い印象があります。
 限られた尺をフルに活用して出来るだけ多くの情報を得ようとしていたのがありありと感じられました。

 このシングル8は大体昭和40年代の前半位までの活躍だったと記憶しています。
DSCN9461.jpg

 40年代後半になるとズーム機構がついて見るからにレンズに贅沢をしていそうな上位機種に変わりました。
 P1に比べるとバージョンアップ感は非常に高い事が見た目でも解りますが、嵩もデカくなってしまいこちらの活躍の機会は多くなかったと記憶しています。


 さて、今回のDVDでは2時間弱の映像が収録されていたのですが、今回押入れを念入りに調べてみたらそれとほぼ同量の新たな8ミリフィルムが出てきたのには仰天しました。
 これもDVDに焼かなければなりませんが、今回は輸送方法がないために夏の帰省時に改めて挑戦する予定でいます。



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