ナントカと煙は高い所が好き・・・な夕食

 久しぶりに食べ物ネタです。
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 子供の頃「親に連れられて食べるごちそう」というとメニューはともかくとして「デパートの最上階の食堂」と言うロケーションが定番だったと思います。

 あるいはもう少し成長した頃などは「街中のビルの上階にあるレストランとかグリル」とかに連れて行ってもらって「眼下の景色を眺めながらの食事」なんてのもごちそう気分を味わう上で必須のアイテムでした。

 先日、子供の試験が済んだ事もあってわが子にも一度はそういう気分を味わわせて見ようか(ついでに親の方も当時の気分を思い出すw)とばかりに近場の街に繰り出してみました。
・・・までは良いのですが、最近は「デパートの最上階の食堂」そのものが壊滅状態なのに驚かされました。
 営業が昼までなんてのはまだいい方で食堂自体が無くなってしまったのも結構あったりします。

 最近は郊外型のショッピングセンターが盛況で大概の親子もそっちに流れやすいのでしょうが、その手のモールは大概が「田園地帯のど真ん中の精々3階くらいの高さ」
 到底「気分で食事をする」雰囲気でないのも確かです。
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 せめて街中で5回以上の見晴らしの食堂のある所と探し回って結局たどり着いたのが「駅ビル」だったりします。

 個人的なイメージとして地方の駅ビルの場合「ほっといてもお客が天から降ってくる」環境のせいか料理の味に難があるケースが多い気がします(店同士の競争が激しい都会の駅ではそういうケースは割と少ないですが)
 故郷の駅ビルでも「本店であれほど美味いそばを出す蕎麦屋が駅ビルの支店でいきなり不味くなっていた」と言う実例を味わっていますし。
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 幸い、今回入った店はそんな事もなく「眼下の夜景を見下ろしながら(それでも5階相当でしかないですが)ポークジンジャーを食べる夕食」と言うあの頃にごく近い気分を味わう事はできました。親もステーキ丼を奮発。

 自宅で焼くよりも上手なレアの焼き加減の肉を食べるなんて何年ぶりか。
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 田舎の都市でこういうのを贅沢と思える時代はもう過去のものかもしれません。
 贅沢と言えば、この一食でうちの二日分の食費が飛びました(爆)



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コメント

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No title

小学生の頃は高い所にあるレストランで、食事を良くしました。ただデパートあたりはもう最近は無くなっててビルの中のレストランとかが増えた気がします。もっとも自分の場合飯より欲なので、新しい漫画とか本とかにつられてしまいます。

Re: No title

> 光になれ さん

 実は当地のデパートの最上階にも展望食堂があったのですがつい最近閉鎖されてしまいました。
 周囲に高い建物が無かったので結構いい見晴らしの場所だったのですが。

 一方私の故郷の岩手では花巻のマルカンデパートというのが「昭和40年代の食堂そのまんま」である事をウリに成功しているようです。こちらもそれくらい思い切れば良かったのに。

 因みに当地では駅ビル以外の「ビルの中のレストラン」自体が壊滅状態です。