エスクァイアの一か月

DSC_1279.jpg

 エスクァイアに乗り換えてほぼ一月が経過しました。
 その間の走行距離は1000キロちょっと。
 
 前のアリオンのときは800キロ強でしたが、私の車歴に照らし合わせるとミニバンを選んだ時はおおむね走行距離が伸びる傾向にあるのでこれは妥当な線だと思います。
 やはり「出来る事が多いと走り込む」ものですね。

 聞く所によるといわゆる「スーパーカー」の年間の平均走行距離は1000キロ前後だそうですし、火災と啓蒙の時しか走らない消防団の積載車は年間500キロを切ります(!)
 してみるとミニバンがカッコウや流行りだけでなく実用性で選ばれているのはほぼ間違いない所でしょう。
DSCN9678.jpg

 事実このひと月の間に上京一回、運転会での大荷物の積載が一回、山道走行が数回、雪道走行が2回ありましたが、この時点で「新車気分での用途があまりなかった」のも確かです。
 その間、色々な機構や装備を試してみましたが、必要なものとあまり必要性を感じない装備の色分けもはっきりしてきた気がします。

 カーマニアからすればギミックにしか見えないであろうシートアレンジの豊富さは「意外と使えるものが多かった」です。
 5ナンバーミニバンとしてはかなりアレンジのバリエーションが多いクルマですが「荷物の量に応じたラゲッジスペースの融通性」はこれまでのどれよりも優れています。
 普通の4人家族が泊り掛けの旅行に行くなら4人分の荷物を積んだ状態でも2列目はリムジンモードで行けそうですし、前述したように運転会などの大荷物の輸送でも下手な3ナンバーワゴンを凌ぐ積載性を持ちます。
DSC_1273.jpg

 運転時の車体感覚の慣れは想像以上に早いものでした。
 ミニバンの中でも相当にフロントオーバーハングの長いロングノーズなので最初はかなり不安を感じていた部分なのですが、視点が高くボンネットの見切りが良い上にサイドミラーも窓も大きい事がかなり貢献している印象でした。

 それと驚かされたのがサイドウィンドのウェストラインの「不思議な低さ」の秘密!

 実は納車以来運転していて「なんでこのクルマは不自然なくらい窓の下端が低いのだろう」と不思議に思っていました。
 確かにウェストラインは低い方が見切りは良いのですが「包まれ感」の点ではやや不安を感じる位だったのです。

 ところが先日マク●ナルドのドライブスルーに車を乗り付けて納得しました。
 なんと「ドライブスルーのカウンターの高さがエスクァイアの窓の下端とほぼ同じ」だったのです。
 おかげでつり銭や食べ物の受け渡しも楽々でした。

 この辺りはいかにもTOYOTAらしいところでありNISSANやHONDAには思いつけない所かもしれません。
DSC_1384.jpg

 走行性は「普通に使われる普通のクルマ」としてはまあまあなレベル。パワーモードを選んで大衆セダン程度の走りは可能です。
 燃費ですがスタッドレスタイヤ装着でエアコンを使いまくっているので平均12キロ前後。
 もう少し伸びるかとも思いましたがこれもまあまあと言った所でしょう。

 使わない装備、不満点としてはとにかく滑りやすい合成皮革シート。
 かなり神経を使ってゆっくり走っても新聞からクッションまでシート上に何を載せても滑り落ちます(笑)
 使わない装備の最右翼は上位グレードに存在する「クルーズコントロール」

 一定の速度を維持出来る事からクルージングで少しは使えるかと思いましたが、中央道レベルの高速では周囲にクルマが多く、アップダウンも激しいのであまり意味を感じませんでした。
 これなら普通に神経を使って適度のアクセル開度やギアを選択して走っていた方がメリハリがあっていいと思います。
 このレベルであればエスクァイアに限らず大概のクルマでいらない装備ではないでしょうか。
 (但し最近のものはレーン保持や車間保持の機能も付いているので少しは使えるかもしれませんが)

 あとやっぱりと言いますか、あの顔だけは未だに慣れません(笑)
 ここひと月の間にノンエアロの白のエスクァイアを随分と見かけるようになりましたが、エアロ武装を嫌うユーザーも結構増えて来たということでしょう。
 (兄弟車のノアやBOXYと違い「フルエアロの3ナンバー仕様がない」のはエスクァイアの数少ない美点ではあります)



にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ SF映画へ
にほんブログ村
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント