中古モデルのはなし・2

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 今回は先日の続きです。
 中古品やジャンク品の購入では最初から特定のモデルが欲しくてショップに足を運ぶ事は殆どありません。
(秋葉原や新宿等のショップ街を回る場合にはそうでない事もあります。有名な形式で地元にないモデル等はショップの集中するこれらの街の存在は重宝します)

 大抵の場合は何か(自分にとっての)掘り出し物でもないかと思って入店するのが殆どです。
 地方のショップ巡りもほぼ同じ感覚で廻るのですが、そう云う時に思っても見なかったモデルに出会えると驚くと同時に嬉しい物ではあります。

 さて、自分がレイアウトやモジュールを製作するようになってからの車輌増備ですが、趣味の中断前は単純に自分の好きな車輌、それも厳密に地域やら時代設定を考えて車両を購入していたのですが最近では「この車輌なら自分のレイアウトに似合いそうだ」といった観点で車輌選びをするようになってきています。

 前者のやり方だと当時のNのラインナップでは貧弱な構成になりがちだった事と、個人的に気に入っていなくても「この時代のこの地域だとこれがなければならない」という窮屈な選択をしがちになる事に気づいたのが大きな要因です。
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 例えば私鉄の特急車輌や一部のジョイフルトレイン等は自分がレイアウトを持っていなかったら恐らく購入しなかった車輌ではないかと思われます。

 それとは逆にローカル色の強いディーゼルカー類や幹線級のディーゼル機関車は以前はかなり興味を持っていたのに都会風レイアウトの時には余り増備されていなかったりします。
 但し、それもローカルレイアウトを製作する前の話で、いざ物が出来上がると一気にローカル車が増えてしまったりします。


 事によるとレイアウトを持つという事は微妙にオーナーの車輌の嗜好までも変えているのかもしれません。
 とは言う物の、こうした増備を決断させるのが「安さ」であるのも事実です(笑)
 最近購入している車輌類は熱烈に欲しいというよりも「こんな列車があったらいいな」といったレベルの車輌類が安価に並んでいるのを見つけると半ば衝動的に購入しているというパターンが多いような気がします。
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 そうして入線した列車類がレイアウトやモジュール上を走る様を観ていると多少古ぼけた物や今の観点で細密感に劣るモデルでも実に生き生きと走る様を見せてくれます。先日紹介した様な走りがちゃんとしているのに外観のパーツの欠損でジャンク扱いされていた車輌が(自分なりのレベルですが)レストアされて再び活躍し始める所などを観ると我ながらほっとします。



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