カラーブックスから「日本の私鉄・京阪」

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 カラーブックスの鉄道ネタから
 今回は「日本の私鉄・京阪」をば。

 3000系が活躍していた頃から京阪は個人的に好きな私鉄のひとつ(その割には見た事はあっても乗った事がないのですが)です。
 鉄道模型の絡みから言うならこの趣味を再開した直後くらいにGMのキットで600系を入線させています。

 それ以降は主に鉄コレのラインナップの充実で徐々に在籍車が増えMODEMOの「びわこ号」やらプラッツの「けいおん!電車」やらも交えて主に併用軌道向けが充実しました。
 更にはここ1,2年の間に本命のテレビカーが1900系、エンドウの3000系なんかが増え、最近も5扉の5000系が入線と結構活気が出ていたりします。

 カラーブックスの「京阪」を買ったのもごく最近の事で、出版当時の状況が鉄コレやエンドウのラインナップ時期と重なる構成に惹かれて買ったものです。
(ですから最近の編成への興味が極端なくらい薄いという相当に偏った嗜好ではあります)

 本書では3000系テレビカーの扱いがこれでもかと言う位に多く、3000系好きには有難い構成です(笑)
 あの頃の「テレビ」と言えば通路入口真上に「20インチのブラウン管テレビが鎮座している」という電車らしからぬものですが当時はこれにどれだけ憧れた事か。

 昭和50年代当時は一体どんな番組をやっていたのか(時代的にプロ野球のナイターなんかは良くやっていそうな気もしますが)興味があったりします。

 それ以外の通勤車でも緑基調の特有のカラーリングがこれまた魅力的です。

 当時の京阪は石山坂本線に代表される併用軌道と軽車両なんかもあったりするものの近鉄や西武なんかと比べて車両の種類が少なくその分個々の車両に割かれるページが多いのが特徴と思います。
 それだけに当時のファンにはかなり充実感のある内容だったのではないでしょうか。

 最近古本を買った奴ですが個人的にはお気に入りの一冊になりつつあります。
 それにしてもこの伝で行くなら阪急や阪神なども欲しくなってきて怖いですね。


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コメント

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京阪

 私も東京に住んでいる関係上、京阪を含めて関西の私鉄に乗った回数は少ない方です。
京阪と言うと戦前から、しかも国鉄が木造車を送り出している中で鋼製スチールカーや連接式600形びわこ号とか先進的な車両も多く
戦後はテレビカー(京成も1600形で搭載)等を出し関西の私鉄でも画期的な部類に入ります。
関西の私鉄はご存知かとは思いますが戦後63型入線が南海、山陽と限定された関係で20メートル4扉は意外と所数組で、この点は63型を
大量に入れた東武、相鉄、小田急そして自社で製造した西武、国鉄に対抗した東急やメトロと異なるポイントです。
何か関西の鉄道は3扉が基本なのかJR西日本も3扉車に移行しています!
ただ京阪や阪神、山陽は軌道線から始まった関係上、電気機関車や貨物の保有は無く、これは関東の京急、京成、京王と言った軌道線組み
も同様で、まあ強いて言えばゲテモノ?電動貨車が代行している点も共通です。
しかし山陽に入線した標準軌間の63型は写真で見る限りではユーモラスと言うか本当に路面を走ったの?と疑いたくなる変わり者です(笑)

Re: 京阪

> 星川航空整備部さん

 個人的には20M級4扉車より3扉車の方がデザイン的なバランスが取れていて好みではあります。

 とはいえ、63派生の私鉄車は以前鉄コレで一気にリリースされていましたが意外と各社の特徴が出ていて面白かったですね。
 その中でも(未だにN化していないのですが)山陽電鉄仕様は気に入っている仕様だったりします。