トミカプレミアムのロータスヨーロッパ

 今回はミニカーのはなしから
 先日リニューアルした某チェーンの中古屋で見つけたものです。
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 トミカプレミアムのロータスヨーロッパ。
 トミカプレミアムは存在自体は知っていたのですが田舎者の悲しさでこういうアイテムを扱うショッピングセンターが近所に少なくなかなか手にする機会がありませんでした。

 トミカでは既にノーマルでロータスヨーロッパが出ていましたが、今回のモデルはディスプレイ用のリニューアル版の様です。
 まずしびれるのが(死語)そのプロポーション。
 明らかに前の通常品よりもロータスヨーロッパらしいフォルムになっています。
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 一体、ロータスヨーロッパのミニカーは一歩造形を間違うと「荷物の載らないピックアップ」みたいな外見になってしまいメーカーによる当たりハズレが意外と多いクルマと言う印象があります。
 今回のプレミアムはその点ではかなり好い方ではないでしょうか。

 これをまじまじと眺めているとロータスヨーロッパが「なぜこのフォルムでなければならなかったのか」がなんとなくわかる気がしてくるから不思議です。
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 小排気量のエンジンをミッドシップに搭載し低重心を生かせるハンドリングカーを作ろうとしたら、これ位背が低くリアオーバーハングが極端に短いデザインになるという事なのでしょう。
 純粋に運転を楽しむクルマですからリアシートは勿論物入れも最小のサイズにならざるを得ない。
 その引き換えとして比類ないハンドリングが楽しめる「一点突破のミニスーパーカー」になったと言ったところではないでしょうか。
 (確信はないですが)
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 かのスーパーカーブームの起爆剤となった「サーキットの狼」の主役がフェラーリでなければポルシェでもなくロータスヨーロッパだったというのも決して偶然ではない事がこのトミカを手に取ると納得できる気がします。
 要するに「牛若丸」を当時のクルマに例えるとこのロータスヨーロッパがそれに相当するという事なのではないでしょうか。

 こんなことを書いていたら「サーキットの狼・公道グランプリ編」が無性に読みたくなってきました。
 どこかにないかな(笑)


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