後期形アリオンのミニカーに感激する(笑)

 私ばかりが盛り上がるトヨタアリオンのミニカーネタ其の2です。
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 今回購入したアリオンはもう一台、後期型の覆面パトカーもあります。
 アリオンがミニカーになったというだけでも大騒ぎなのに前期型と後期型がきっちりと作り分けられているのには二度びっくりです。
 アリオンの場合、兄弟車のプレミオと異なり前期型と後期形ではかなり大掛かりなフェイスリフトが行われていて印象で言うならまるで別のクルマみたいにすら見える位ですから。
 ・・・まあ、こんなのに驚くのも私位のものですか(汗)
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 その肝心のモデル造形ですが元オーナーの私から見ても驚かされるほど実車の印象を捉えています。

 実はこの形は「ハイブリッド抜きの初代プリウス」みたいなルックスだった初代から角を取り去りスムージングした様なフォルムで地味ながら非常に纏まったデザインだと思います。
 例えるなら「妙にかっこよくなった最終形ビスタ」
 パッケージングがショートノーズのキャビンフォワードと言う特異な構成は、一歩間違えると最終形ビスタや先代ランサーセディアの様な妙にキャビンが太った不格好なプロポーションになるものです。
 ところがこのアリオンはほぼ同じ文法でデザインされていながら見た目の違和感が殆ど無いのです。
 よく考えたらこれはとても凄い事です。
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 事実周りをも渡してもこういうフォルムのセダンは殆どありません。
 5ナンバーの縛りが無くなりガイシャ並みにデザインの自由度が上がった最近のセダンはプロポーションこそのびやかですがそこいらの路地に入れないほどに肥満してしまいました。
 5ナンバーサイズでもっとカッコいいデザインのセダンと言うのが欲しいですが、そこまで行くと居住性にしわ寄せも来そうですが。

 その特有のフォルムはこうしてミニカーを眺めて見るとよく感じられます。
 同時にモデルとしての造形も確かである証左と言えるでしょう。
 ディテーリングも43分の1である事を考えると十分以上。特にインパネ周りのそれはよく出来ています。
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 それにしてもよくこんなマイナー車がモデルになったものです。
 何故って「個人のアリオンのユーザーは(わたしみたいな変わり物を除いて)高齢の方が多い上にミニカーなんか買いそうにない層ばっかりですから」


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