カツミ模型店のED58のはなし

 先日オープンしたばかりのチェーン系中古ショップで見つけた一品。
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 それはカツミの16番ED58のモデルでした。

 「ただし、ボディだけ」
 この種のモデルは60年代頃から70年代終わり頃に掛けてHOゲージの入門モデルの定番だったものです。大概の場合は線路・パワーパック込みのセットで売られていたと思いますがキット形式の物も多く、大抵はねじ回し一本でどうにか形にできるものだったと記憶しています。

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 同じ様な形式でED100とかED66といった姉妹品も多かったのですが、最初の目論みとしては手持ちのED級と足回りをコンバートして使い回そうかと思っていました。



 手持ちにあるカツミのED100を引っ張り出して動力を合せようと思ったのですが、台車間隔やボディマウントの位置が異なりそのままでは交換ができないという事実を知ります。
 しかもこのモデル形態こそほぼ同じなものの製造時期によって足回りや造形が異なるそうでどうも一筋縄ではいかなそうな予感がします。DSCN6130.jpg


 Nゲージの感覚ですとサイズの近い車両の場合動力系はできる限り共通化してコストダウンと省力化を図ろうとするものですが、この頃の16番はたとえフリー機と言えども調整範囲を広く取った一種の専用設計に近いノリがあった様です。



 ですからいい方法が見つかるまで動力化はお預けになりそうです(汗)



 それを別にすればフリー機とは言ってもポイントとなる部分にはきちんと手を掛けている形跡が伺われなかなか本格的な16番モデルになっている所が伺われます。

 サイズ的に定山渓辺りの私鉄電機に似た様な雰囲気があり、案外と玩具っぽさは薄い感じです。



 ボディだけとはいえ手に取って見るとやはり和みますね。


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