文化祭と運転会のはなしから

先日、子供の文化祭に出かけてきました。


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 最近は学校によってはこの時期に運動会や文化祭を入れる所がある様ですが、梅雨時と重なるこの時期は少し湿っぽい気候なのが気になる所ですね。

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 それにしても文化祭の雰囲気というのは好きです。

 運動会の様な血走った所がない上に誰もがそれぞれの好きな事を楽しむという構成が私の琴線に触れるのかもしれません
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 文化系の発表なんかはもちろんですが「演奏会とクイズ大会と大道芸」がひとつ処で同時並行で進められるのがお祭り騒ぎでなくてなんなのか(笑)

 自分が参加していなくてもただ「人が楽しんでいるのを見ている」だけでも私自身は結構和めました。

 それにしても文化祭のこの独特の空気は今見ても活気があって好きです。

 勿論やる方だってそれなりに楽しいでしょうが(少なくとも積極的に参加している面子は)
そうやって楽しくやっている所を傍から眺めているのも実は案外楽しかったりします。

 

 アニメのはなしで恐縮ですが30年位前の「うる星やつら2」という映画の中で「文化祭前日の活気に満ちた時間がいつまでもエンドレスに繰り返される」という展開があります。
 映画の冒頭「全生徒が徹夜で会場の設営をやっている情景」というのは今観ても懐かしく感じられる物で未だに時々観返す事も多い作品だったりします。

 それ位に「盛り上がっている文化祭」には独特の魔力があるのかもしれません。



 これは他のお祭りとか運動会とかにはない独特の空気だと思いますが先日来紹介している「トレインフェスタ」のそれに共通した物を感じます。
 トレインフェスタにしろ、クラブレベルの運転会にしろ「見る側もやる側も楽しんでやる」事がその場の空気を活気あるものに変える効果を持っているのは間違いありません。
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 そういえば私自身運転会に自分の車両は持ち込むのですが実際に運転会で走らせるのはその中の1割か2割くらいな事が多いです。
 むしろ他のメンバーが持ち寄ってきた編成が走りまわるのを見ている方が多いですし、またそれが楽しかったりします。
 普通なら自分の車両を自慢できないのがストレスになりそうなものですが(笑)案外そういう所がない。
 それもやはり「会場の活気」「会場の空気」そのものがおかずになっている気がしてなりません。

 設営・撤収も含めてこれらのイベントの流れの中でメンバーが盛り上げてゆくプロセスはまさに文化祭のそれだと思います。
 何より有難いのはこの歳になって「文化祭のあのワクワクした気分を再び味わえる」という事でしょう。

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 そんな事を考えながら、妙な満足感を感じて帰宅して気付いたりします。

「しまった!何も食べないで来てしまった!!」



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コメント

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No title

成程、自分の場合田舎すぎて文化祭とは名ばかりの演劇や音楽会ばかりでしたし、生徒が一丸になって祭を楽しむ光景を見た事がありませんでした。深夜アニメ見てどこぞの主人公じゃないですが文化祭の風景見て羨ましくなり、都会に生まれたかったと思いました。滋賀県南松尾市は滋賀県の中じゃ田舎ですし。

Re: No title

> 光になれ さん

 文化祭が盛り上がるか否かはやる側のモチベーションによるところが大きい気がしますね。
 同じ地域にある子供の中学校の文化祭はそれはそれはひどい物でブログのネタにすらできないくらいです。
(小学校ですと親の方が盛り上がる傾向があるのでそれほどではないですが)

 その意味で今は文化祭が面白いのは高校か大学レベルではないかと。

 余談ですが食べ物こそ食べなかったですが同人誌は買って来ました(笑)