トミカのランクル40に思うこと

 ランドクルーザーの40系は私の故郷では「田舎に行けば一日に2,3台は見る」車でした。

 同時期の三菱ジープは大概4ドア以上のロングボディだったのですがランクルは大概このミニカーの様なショートボディだったような記憶があります。

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 そのせいかこれを見るのは大抵が山の中。それも電力会社とか営林署辺りのお仕事クルマというイメージがありました(先述の三菱ジープは同じ田舎でも「役場の前に何となく止まっている」イメージです)

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 トミカのランクルは80年代頃(だったかな?)の通常品の後2000年代に一度復刻、更にその後リミテッド(タイヤをゴム化、色刺しなどを施したデラックス版)でも出ています。

 私が最初にこのトミカを買ったのは復刻版の時なのですがペールブルーのボディがとにかく懐かしかったです。
 まさに「あの頃の田舎」を髣髴させるイメージがあります。

 写真では分かりにくいのですが当時の雰囲気を感じたくて田宮のウェザリングバフで砂埃っぽいウェザリングと一部に色刺しを施しました。

 黄色いリミテッドの方は色刺しは細かいのですが私の記憶に残るランクルとちょっと違和感があります。
 個人的には40系は「汚れていてこそ華」というクルマでありました。

 さてこの40系は後に70系にバージョンアップしますが一旦日本市場から姿を消したものの昨年期間限定で再び発売されたという面白い経緯があります。

 それがあっさりとトミカでも出たのですから更に面白い。
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 何となく40の直系の血筋を感じる「お仕事クルマ」でプラドの様な浮ついた所がまるでありません(トライトンでさえデザインに遊びがあるのに)

 最近では珍しい質実剛健クルマと言えます。


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