思いでの昭和ヒーローから「バトルフィーバーJ・その1」

 わたし的昭和ヒーロー列伝・番外編です。

 今回は先日紹介した宇宙刑事ギャバンの話から始まります。
 しかも偶然と見るからに田舎っぽい事情が重なって観る事ができた作品のはなしであります。

 テレビ朝日系の系列局のない私の故郷でギャバンが始まったのは確か3月第2週か第3週の事でした。
 キー局の2,3週遅れというのはこの種のローカル局としてはキー局とのインターバルは割合短い方と言えます
(余談ですが帰ってきた以降のウルトラマンシリーズは1週遅れ、NET時代の仮面ライダーシリーズは半年遅れ、スーパー戦隊シリーズは最盛期で何と7,8カ月遅れだった時期もありますw)

 ですがこうインターバルが短いと4月の期首特番とかプロ野球中継などでキー局でギャバンがお休みする事も多くなります。
 普通田舎の局ではこういう場合同じ作品の古い回を再放送して穴埋めに供するものですが、ストックの旧作がないととその手も使えません。

 実はこの特殊な放映事情が意外な作品のオンエアに繋がったのですから世の中は分りません。

 4月初めのある時、テレビガイドの地元版を読んでいてふと手が止まりました。
 本来「ギャバン」が入っているはずの枠に別な番組のタイトルがあったのです。
DSCN6393.jpg

 その作品というのが「バトルフィーバーJ」でした。

 デンジマンの時にも書きましたが当地ではスーパー戦隊シリーズはゴーグルVからの放送でそれ以前の作品は掛かっていなかったのですが、ギャバンの穴埋めにバトルフィーバーが駆り出されたのには正直狂喜しました。

 バトルフィーバーというのは本放映当時「機動戦士ガンダム」の次枠として放映されたスーパー戦隊シリーズ第一弾(当時はゴレンジャー、ジャッカーはカウントされていませんでした)として放映された物です。
 当時私の周囲でキー局の視聴ができた知り合いなんかに話を聞くとその複数から「ガンダムもいいけどバトルフィーバーも面白い!」という感想をさんざん聞かされたものです。
 ガンダムの方は放っておいてもアニメ雑誌が後追いしてくれるので放映地域でなくてもアウトラインは分ったのですが、バトルフィーバーの方は専門誌もなかった当時なので全くの未知の作品でした。
DSCN6394.jpg

 放映終了後も不思議と話題に上る事もなく(恐らく後番のデンジマンのインパクトが上回ったせい?)長らく私の中で「是非観たい幻の番組」だった訳です。

 それが代打とは言えようやく観る事ができる!
 当日はテープを新調し万全の録画態勢で臨んだのは言うまでもありません。

 そして放映!
 ・・・ここまででかなり長くなってしまいましたので内容については次回に(笑)


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