トミカプレミアムの「三菱GTO」

発売から少々間が空いたのですが、トミカプレミアムの三菱GTOをようやく昨日引き取りに行けました。
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バブルの当時のトミカであの頃はすぐにも出そうに思っていたのですが何故か製品化されなかった車なだけに嬉しさもひとしおです。

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 不思議な事にあの時期のトミカはシーマ、シルビア、GT-R、Zと日産車ばかりリリースされ実車の人気があったのにトミカで出なかった人気車が結構多いです。アルシオーネSVXとかユーノスコスモとかディアマンテ、センティア、カリーナEDとか枚挙にいとまがいません。

 中にはユーノスロードスターやプリメーラの様に実車もいい加減モデル末期になってから出た奴とかCR-X、スープラの様に21世紀になってようやくTLVで出たなんてのもあります。実車の世界と違ってバブルの頃はトミカは暗黒時代だったような記憶が。

当時のモーターショーでディアマンテと並び「スタリオンGTO」として発表されたこのクルマ。
それまでの三菱のクーペがどれもこれもぱっとしないデザインだっただけに結構なインパクトがありました。
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しかもこのスタイルで「フルタイム4WD 」ですから驚きも二倍。

 スペック上はR32のGT-Rとほぼ肩を並べるのに値段は400万を切るというバーゲン価格だった事もあってバブルの当時はユーノスロードスターと並んで最もよく見かけたスポーティカーのひとつでした。
 当時の専門誌なんかでは「マフラーに穴の開いた妙に背の低いディアマンテ」とか揶揄されていたをはじめそれなりに酷評されていたのですが実際に買う側はそういう声はあまり気にしなかったようです。

モデルを改めて見て思うのですがこれ位背の低いカッコなのにミッドシップでなくエンジン横置きのFFベースだというのがいまだに信じられません。

とはいえ一部のエアインテークがダミーだったりボンネット上の不自然なぽっこり(サスが高すぎて出っ張ったのを処理した苦肉の策だそうです)があったりと無理を感じる所もあるにはありますが。
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値段の割に造形のしっかり感を感じるプレミアムですが今回のGTOはその中でもなかなかの傑作と思います。


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