S660がやってきた

今回は1分の1のクルマのはなしから。

昨年暮れ、二度目の試乗の後にまさに清水の舞台から飛んだつもりで決断してオーダーを出していたのですが、以来8カ月。
待ちに待ったHONDA S660が納車となりました。
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私の車歴で初めて(最初で最後?)の純粋なスポーツカー(プラットホームレベルから専用設計された低重心の後輪駆動車)であります。

グレードは本革シートとクルーズコントロールに大した意義を感じなかったのでベースグレードのβ。
6MT仕様ですがバックモニタとアクティブブレーキはオーダーしていますし、良い軽量なものがあればホイールの交換も考慮しています。
(ホイール交換によるばね下重量の軽減効果はこれまでに乗ってきた車で経験済み。重量に対してアンダーパワーなS660であれば効果はそれなりに期待できます)


仕事の後の納車だったので、最初のドライブは周囲が真っ暗になった、それでいて交通量だけは多いバイパスを「6速マニュアルミッションのべたべたに車高が低いクルマで初ドライブにしゃれこむ」という最悪の状況となりました。

 そんな訳で楽しむというよりも「クルマに乗せられている感全開」で自宅を目指す事になります。
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 それにしても試乗で乗るのと自分の足として乗るのとではやはり感覚はそれなりに違います。

 6速MTはこういう状況下では4速以上入れる事はまずありません。
 ひたすらシフトアップとシフトダウンの繰り返し。
 これまでで最も低いドラポジはドアを開けると地面に手が届きそうな如し。

 隣にレガシィが止まればS660などすっぽりと影に隠れて見えなくなります。
 当然こちらからは周囲のクルマが全て壁になる訳ですから渋滞は大の苦手なのは間違いありません。

 ですがMTのシフトフィールはこれまでで最高の部類。
 ミッションとクラッチに作り手の手が掛かっている事はちょっと流しただけで実感できます。

 ブースト計はこの運転範囲では陽圧に掛かる事は滅多になし。アジャイルハンドリングアシストなんてとんでもない。
 ですからこのクルマの本来の性能を体感する所までは行っていません。
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 それにしても、こうしてまじまじ眺めてみるとまるでSFアニメ、それもスタジオぬえ絡みのメカ物にでも出てきそうな未来的なデザインです。これで軽自動車なのだから凄い話です。
 (実際、最近読んだS660のムックでマクロスの河森正治氏のS660のデザインのインプレッションが掲載されていたのは興味深い話ではあります)

 導入に至る過程についてと、実際のインプレッションについては今後メインブログを含めて追々紹介したいと思います。


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コメント

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No title

ボディカラーで悩んだ結果、カーニバルイエロー2にしましたので
αになりました。

α専用色ではない場合、外観の違いはホィールの色ぐらいなので、ホィールを換えたらパッと見はわからなくなりますね。

後続車のライト眩しくないですか?オプションの自動防眩ミラーが気になっています。

No title

>Kata改さん

 外見上はホイールのほか、サイドのウィンカーがクリアでなくアンバーになるので案外βとの区別はつきます。

 ここでまめ知識
 ディーラーで用意されるオプションのスタッドレスに装着されるホイールは私の所ではβ用のそれが付くのだそうです。
 ですのでスタッドレスの時期が来たらタイヤだけ買って今履いているホイールと組み替える事を考えています。

 夏用のホイール、社外品にすべきか保障が得やすいMODULOまたは無限にするかが考えどころですね。
(BBSが鍛造仕様を出しているとか)

 後続車のライトは夜間に限らずトンネル内でもかなりきますね。
 バックミラーは防眩状態にして使いますがバックを頻繁にやるなら自動防眩も良い選択と思います。

 それとS660のウィークポイントはバイザーが小さすぎる上に横向きにできない事で、夏場の夕方はかなり眩しくなります。

 これはオープンどころかクローズ状態でも殆ど変わらない(Aピラーが寝ていて窓の面積が大きい為)ため、サングラスでも不足でつばの深めのキャップも必需品と思います。