S660をなめまわず(笑)

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 昨夜は無尽の飲み会に付き合って泥酔状態で帰宅。
 そのままバタンキューで寝入ってしまい目が覚めたら8時です。

 酔いこそ覚めたもののなんだかシャキッとしません。
 今日は好天とはいかないまでも暑さが和らいだ朝です。

 という訳で気分晴らしにS660の屋根を外して近所の峠をドライブするわけで。
 スポーツカーの文法で作られた車の運転はそれ自体が非日常感の体験である事を実感します。
 納車この方日に一回は屋根を取って走っていましたが、この炎天下では20分と持たずに屋根を被せるドライブでした。
 今日になってようやくオープンエアドライビングが楽しめそうな朝になった訳です。

 近所の山頂の駐車場に車を停める。
 日曜とはいえ田舎ゆえに周りに殆ど人はなし。
 ゆっくりとS660をなめまわせるわけで。

 「なめまわす」と言う表現には語弊がありますが(汗)実際、S660は日がな一日眺め回していても飽きないほどボディ造形が良く出来ていると思います。
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 ドアを開けていても、エンジンフードが開いていても様になるデザインのクルマなんて(少なくとも軽自動車には)そうそうありません。その意味ではスポーツカーと言うよりもスーパーカーの感覚ではあります。
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 運転中は視界塞ぎ以外の何物でもなくなるリアの2連バルジも外から見る分にはリアのボリューム感を付けるとともにデザインの緊張感を与える上でよく作用しています。これがなかったらコペンと大差なくなっていたでしょう。以前触れたS660の「メカアニメ的」な部分を象徴している所です。
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 そのフードを開けるとエンジンルーム内が意外と整然としているのが印象的。
 同じ軽でもショートノーズのトール系ミニバンなんかだと小さいスペースにいろいろ詰め込んでいるせいで特にターボ車はかなり雑然としている物ですが、2シーターでエンジンベイに余裕のあるS660はかなりエンジン回りの見た目にも気を配っているのが感じられます。
 尤も、同じ印象は現行型のアルトワークスでも感じました。参考までに写真を並べます。
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 サイドビューではフェンダーからドアまで尻上がりに造形されたプレスラインの流麗さが目を引きます。
 ここはS660のシンボルマークにすらなっている所で(実際OPパーツやカタログの表紙にも使われていたりします)かつてスカイラインがサーフラインをアイデンティティにしていたのに近い印象を与えます。もし、S660に2代目、3代目があるならおそらくここは継承されるのではないでしょうか。
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 本来ですと白いボディのクルマはこの手のラインが見えにくくなるものですがS660ではかなりはっきりとしたメリハリが出ています。 特に夜眺めたりすると効果的だったりします。
 プレスラインだけでなくリアフェンダー部の造形もかなりマッシヴな軽自動車離れしたものであることが分かります。
 (事実、リアにワイドなタイヤを履かせているので余計印象が強い訳ですが)

 こうやってS660を眺めまわしているうちに頭がすっきりしてきました。
 なるほどカッコいいクルマを眺めるというのにはこういう効果もあるのですね(笑)



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