日劇へ「シン ゴジラ」を見に行ったはなし

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 先日のS660の高速走行の折には「私の人生でも相当に贅沢な所業をやらかした」一日として記憶に残る事と思います。

 何しろ「S660で高速を使って田舎から上京し、日劇でシン ゴジラを見て帰ってきた」のですから(爆)
 シン ゴジラは当然私の所のような田舎でも一応はやっているのですが、これまでなかなか見る機会を作れないでいました。

 尤も、その理由の何割かは「S660を走らせるのが楽しくてそこまで気が回らなかった」事にもあるのですが。
 (全くこの夏のS660効果は絶大なものがあります。同じ時期、高校野球もリオのオリンピックも全く眼中にありませんでしたから)

 ですが高速テストも兼ねたS660の慣熟走行で東京に行こうとしたときに「それならついでに日劇に行ってゴジラを観よう」とか思いついたのは勿怪の幸いでした。

 今のマリオン、昔の日劇はゴジラに限らず特撮映画の一種の聖地みたいなものです。
 第一作のゴジラでゴジラのしっぽが建物の上部を叩き壊したのは有名ですがその後でも「透明人間と蠅男」で眼前の国電ガードが爆破されたり「風速七十五米」では台風の直撃を受けて水没したりとかしています。
 それは別としても79年頃のゴジラのリバイバルブームのきっかけとなったひとつに「日劇ゴジラ大会」なんてのもありましたから社会現象としてのゴジラにもかかわりのある施設でもありました。

 マリオンになってからは83年のゴジラがぶつかった位ですが・・・
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 その日劇(というかTOHO CINEMAS)にゴジラの新作を観に行くなんてのは田舎者には一種の贅沢である事には間違いありません。

 銀座自体はここ10年くらい年に2,3回は行くのですが大概が研修会やら何やらのついで、しかも行き先が判で押したように「例の時計屋さん」ばかりでマリオンなんぞは「ただ前を通るだけ」の存在に成り下がっていました。
 ですが今回ばかりは違います。
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 開場30分前に到着、チケットを買うとその足で斜め向かいのロッテリアで腹ごしらえを済ませて万全の態勢で上映に臨みます。
 入口のポスターにも誇らしげに「日劇凱旋」とあったりして気分は盛り上がること!

 日劇に限らず「東京の封切館で映画を観る」事自体今回が初めてなので設備とか音響が田舎とどう違うのかなんてのも関心事でした。
 その意味ではIMAX上映でない日劇のそれはやや割り引いて考えなければなりませんが。
 収容力が違うので無闇な広々感があるのはまあ、事前にイメージしていた通りでしたしスクリーンの無闇なでかさは田舎ではまず考えられない所です。

 いや、そもそも「ビルの11階で映画を観る」事自体が驚きでしたし、そのことがシン ゴジラに関して言えば意外な形のリンケージ感覚を得る事も出来ました。


 肝心の映画の内容については次の機会に。


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