マイクロのEF59




 先日、中古ショップの品ぞろえが増税以降やや薄くなっていると言ったはなしをしたのですが、その後に同じ店を覗いてみたら殆ど狂い咲きみたいに色々揃えていて仰天しました。
 特にマイクロのロコが異様なほどの充実度です。
DSCN9710.jpg

 そんな訳でつい手を出してしまったモデルがちらほらと(大汗)

 そんな中から。
 マイクロのEF59。いわゆる「瀬野八スペシャル」の電機です。
 瀬野ー八本松間の勾配を走り切るために通常の機関車に繋がって後押しを行なうという特殊用途に特化した機関車ですが、こういうスペシャリティなロコは少なくとも私の故郷や現住地ではあまりお目に掛からない存在なので珍しいと感じると同時に未知の魅力と言うのも感じさせます。
 このロコの実車はEF53ベースの物とEF56ベースの物があり今回入線したのは後者の方です。
DSCN9712_20161126235329580.jpg

 瀬野八スペシャルと言うと古くはC52、あるいはEF61の200番台、後にはEF65改のEF67なんかがありますがいずれもベースの機関車に手を加えて独特の重厚感を持たせているのが特徴です。
 その点ではこの59も例外ではなく(とはいえ上述の機種に比べれば変更点は大人しい方ですが)ベースの56にいくつかパーツを追加している上に前面のゼブラ塗装が只者ではない感を漂わせます。

 ですがこいつはどのように運用したものか(汗)


にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
にほんブログ村 映画ブログ SF映画へ
にほんブログ村
にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

走行中に機関車を切り離すんですか!?

ご無沙汰しています。

EF59は、自分もJR貨物広島車両所の一般公開で「後押し90年」というヘッドマークを掲げた21号機が展示されたのを見たことがありますが、「マイクロのEF59」の画像に出ている24号機は広島車両所に保存されている21号機同様EF56形をベースに改造されているそうですね。

>≧瀬野八スペシャルと言うと古くはC52、あるいはEF61の200番台、後にはEF65改のEF67なんかがありますが

>セノハチというとEF67やEF61-200番台が走っているイメージが強いですが、最近になってEF210形電気機関車の300番台というのも出てきており「セノハチのシェルパも世代交代の時期が来たんだなぁ…」と感じました。

セノハチといえば、西村京太郎さんの十津川警部ものの「特急さくら殺人事件」でセノハチが殺人事件に関係していることを知った十津川警部と亀井刑事が瀬野機関区を訪れ、後押しする機関車のことを機関区スタッフから聞くシーンがあり「走行中に機関車を切り離す仕組みがEF59にある」という説明を聞かされた十津川警部が「走行中に機関車を切り離すんですか!?」と驚くシーンがあったのを覚えています。

No title

>時間ですよ、しんこちゃんたびたび さん

「後押し90年」・・・なんかいい響きです(笑)
 マイクロの59はEF56ベースとEF53ベースの両方が製品化されている所があのメーカーらしいというか、凄い所ですね。
 前述のC52やEF61-200とかがマイクロから、EF210-300もTOMIXから出ていますし瀬野八フルコンプリート的な商品展開がNゲージのプラ量産品でできる様になったというのには驚きますね。

 実車同様の「走行中の自動解放機構」は模型ではぜひ欲しいのですがどこかでやってくれない物でしょうか。
 運転していても楽しいですし、自動解放機構も他の機関車にあればレイアウト上での機関車の付け替えが再現できるのですが。