小春日和に「土手焼き」

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 私の所では毎年概ねこの時期になると枯草に覆われた土手を燃やして失火や放火による火災の予防と環境美化を兼ねる「土手焼き」と言うのが行われます。

 良く晴れた1月最後の日曜日、私の地区でもその土手焼きが行われました。


 今年は降水も少ないので延焼が怖かったのですが、ふたを開けてみると朝から晴れあがったのみならずほとんど無風状態だったのは幸いと言えます。

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 土手の下からバーナーで着火、周囲に気を付けながら枯草を燃やしてゆくのですが
 「炎が駆け上がるのが速い!」
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 土手のような傾斜地の場合、下から着火すると上に炎が駆け上る速さは相当に速いものがあります。
 無風状態でもいったん燃え広がると、その速さは人が駆け上がるよりも余程速いのです。
 しかも炎の高さは人の背よりもはるかに高い上に、火炎旋風さながらに炎が渦を巻くのも視認できました。

 昔の山火事などで消防士が大量に焼死した実例もあるので注意して見ていましたが、改めて驚きました。

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 これではたかが土手焼き、たかが焚火なんていう感覚でいると大変な事になります。

 それを実際に目にしただけでもいい教訓にはなりました。

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 朝早くから始めて、昼間にはどうにか全行程を終了。
 その頃には風も出てきていたのでぎりぎりのタイミングではありました。



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