中古モデルのトラブルに思うこと

 今回のブログはメインブログで9年前に書いた物の再録です。
 ですが当時と今とでジャンク品や中古に対する考え方が殆ど変っていなかったのには我乍ら驚きました(笑)
 つまり、この10年進歩も成長もないという事ですか(汗)

 ショップによって見方は違うと思いますが、一般に「中古」とは外見・走行に問題がないが一度誰かの手を通った処分品などを指し、その中でも「ジャンク」は外見上・又は走行上に問題がありながらそれを承知の客に売られる物と個人的には思っています。それらの状態によって値段の付け方も違ってくると思われます。
 私の地元でもジャンク品で購入した時には一応店員さんに「ジャンクですが宜しいですか」と尋ねられますが前にも言ったとおり走行に問題がなく、外見上の欠落などでもASSYパーツの購入などで何とかなりそうな物(勿論、私の好みにあった車輌ならという条件付で)なら少し儲けた積りで買ってしまうことが多いです。
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ここで取り上げるのはTOMIXの415系1500番代。くたびれているとはいえ、車輌ケース付きでシールや連結用の幌も付属していたのですが、持ち帰って開いてみた所、片側の動力台車がポロリと外れたのには驚きました。よく見るとパンタグラフも形が歪み分解寸前の様です。これでジャンクとも表示されず高い値付けだったので一瞬困りましたが、台車の方はただ外れているだけで嵌め直せば良さそうで、パンタもピンセットで組み直せばどうにかなりそうでした。で、調整したところ予想通り問題なく走行できほっと胸をなでおろした次第です。
(調整できる範囲かどうかを確かめられず、新品を安く買う積りで来ている客だったら即刻返品したかもしれませんが)
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 今回はショップや時期によっても中古品やコンディションの店の解釈の違い(あるいは不勉強かもしれないのですが)が大きい事を身をもって体験出来た点でも面白かったと思います。
 私の場合は地方(というよりはっきり言って田舎)のショップだったので都市部(コンディションについての標記がしっかりしており且つ店員の知識も良い)と同列には論じられないのですが、中古品漁りにはこういう事もあるということは心構えとして持っていた方がいいなと改めて感じた次第です。
 
 多少トラブルがあったとはいえ、買って後悔した中古(ジャンク)には幸いまだ出会っていないですし。

 ・・・などと書いてから早9年。
 その間中古やジャンク品の入線比率は上がる一方ですね。


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