夏の運転会・まとめ

IMG_0476.jpg

一昨夜は所属するクラブの運転会の準備に参加、昨日はつい先程まで夏の運転会の後始末に参加しておりました。
例年なら6月なのですが今年は店のイベントの関係で夏祭りの一環としての意味合いもあるこの時期の会となりました。

 以前から触れていますが、この運転会は年に数回公開形式で地元のショッピングセンターの一角で行なうものでモジュールレイアウトの展示を中心に、体験運転コーナーや時によっては16番・Zゲージの展示、実物部品を使ったコントローラーなどを行うものです。
 今回も参加メンバーの新作や改修作が並びましたが、私は今回も改修が間に合わずにモジュールの展示はできませんでした(汗)

 そんな訳で今回も専ら労働力の提供に回っているわけですが、他のメンバーの新作や改修作のモジュールには毎回期待しています。
 一般客の目に触れる事を前提にしている事もあってリアリティ重視の物から自由な発想の発露の様なものまで幅が広いのがモジュールの特徴なのですが

 今回の新作のひとつ、雪景色の中の某有名特撮メカとか

 モジュールの隅の「ネズミ取り」とか、鉄道模型に興味のない人が見てもにやりとするお遊びが随所にみられるのが楽しみでもあります。

 こうしたお遊びは意外と女性客や年配客の方々の興味を引くらしく、設営中でも時々質問や激励を頂くことがあります。こんな方々の中から「少し鉄道模型をやってみようか」という気になっていただく方が増えるとこの趣味の自由度ももっと高まるかもという期待も感じたりします。
 (又、ショッピングセンターという性質上からか、もう何年も続いているにもかかわらず「ここで初めてレイアウトを見た」という方も結構おられます。模型フェアと異なり最初からそれを目的としないで来られる分サプライズ度も高いようです)

 そして春の運転会での主役だった「大鳴門橋」
 今回は釣架線をアンテナ線からワイヤーに切り替え更に迫力とリアルさを加えての参戦です。今回この橋はメンバーの都合ではるばる400キロ以上の道のりをかけて会場まで駆けつけてきたものでその意味でも今回の運転会の象徴と言えると思います。
IMG_0478.jpg


 そして実際本番でも運転会の主役のひとつはやはり大吊橋でした。モジュールレイアウトといえどもランドマークがひとつあると全体が締まって見える気がします。


 こちらは体験運転用のレイアウト。
 市販品をうまくまとめて「誰でも楽しめる」事に特化した印象ですが、それでも風景の密度の高さに驚かされます。
IMG_0485.jpg

 これだけの風景、ミニシーンが市販品だけで構成できる時代が来るとは私が鉄道模型を始めた当時には想像も出来ませんでした。
 設営の時もそうでしたが、本番でも一般客が一番興味を持っていたところがこうしたミニシーンの演出だったと思います。もちろん列車そのものも楽しんでいたと思いますが、これが単に「模型の列車が走っている」だけだったらここまでの興味は引かなかった気がします。
 鉄道自体が周囲の社会環境と無縁に存在できないものであり、それを視覚的に見せる上で「風景の中を走る」という要素は大きい事を実感させられました。

 搬入・設営もですが、搬出・撤去に至るまでのプロセスもなかなかに疲れるものの「40過ぎて文化祭気分が味わえる(笑)」メリットを思うと結構面白いものがあります。
 だから疲れるのに毎回参加してしまうものかもしれません。

 次回の運転会までには私も改修に目鼻を付けたいところです(大汗)



にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。





関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント