日本車の時代・マツダコスモスポーツ

 今回はTLVネタ。
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 実はこのミニカーが入荷したのは先先週の末の事なのですが、翌日の日曜日に予約していたショップに出かけたら「ご店主が静岡ホビーショーに出かけていて臨時休業」で、先週は「私自身がグランシップにかまけていて取りに行く暇がなし」

 そんな訳で丸2週間遅れでの入庫となった次第です。

 物は「マツダコスモスポーツ・マツダ保存車仕様」

 思えば私が初めて買ったトミカもコスモスポーツでした。
 当時の感動は今でもありありと思い浮かぶほどなのですが、その当時の目から見ても「顔が実車に似ていない」
 恐らくヘッドライト周りの表現のせいだったのでしょう。当時はボディと同色でしたが後にリミテッド化されてライトが塗りになってもやっぱり似ていませんでした。やはりライトが別パーツ化されていないとあの独特のフェイスは表現が困難なのかと思ったものです。

 後にコナミが絶版名車でコスモを出した時はライトの別パーツ化の効果もあってかなり実車の印象に近づました。
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 そして2017年になってTLVが満を持して(?)投入してきたコスモスポーツは
 これまで出たトミカサイズのコスモの中でも最も高い再現性を持ってのリリースとなった。そんな印象です。
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 プロトタイプが67年式という事もあって真横から見るとホイールベースの短さというかリアのオーバーハングの異様な長さが特徴的です。この点では後期形の方が幾分見た目のバランスは良い感じがします。

 とはいえそれはプロトタイプがそうだったからというだけの話であってミニカーとしての再現性はお見事としか言いようがありません。
 しかも今回のコスモはTLV初の「エンジンフード開閉」機構付!もっともボディとフードの隙間が殆ど無いのでトミカのように手軽には開きません。説明書にすら「開きにくい時はクルマを裏返すかしてください」という意味の事が書いてあるほどです。
 フードの中のエンジンはロータリーエンジンの10Aを見せつけるかの如く、これまたきれいに塗り分けられています。
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 お値段も税込3000円超えとなったコスモでしたがそれだけのことのある造形です。
 これは来月のパトカーも予約しなくては。


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コメント

非公開コメント

クルマは詳しくないですが…

車に関しては詳しくなく、ミニカーを嗜んでもいませんが、
少しだけ。
これを見ると、反射的に帰ってきたウルトラマンを連想してしまいますね。
マツダの、というより世界初の量産ロータリーエンジン車で
尚且つ格好いい、歴史に残る名車かと思いますが、
私の年代では実車を見る機会が殆どなかったのが残念ではあります。

※10年程前に、1/150サイズのこの車種が缶コーヒーのオマケ(やったと思う)に付いて来て、嬉しかった記憶がありますが、さて現物が行方不明…(苦笑)。

※その代わりと言っては何ですが、実車を見る機会が割りにあった、
RX7の初期の車は私は今も好きです。

※実車に関して、間違い等あれば遠慮無く突っ込んで頂ければ幸いです。

No title

>大ヨトさん

 「コスモ=MATビハイクル」というのは71年という時点でリアルタイムにあの番組を観た世代の共通認識みたいなものですね(笑)
 ウルトラマン登場以前からあのデザインはクルマ好きの憧れの的でしたから、それがヒーローカーとして登場したというのはそれだけで大事件でした。
 例えるなら「NSXかGT-Rが新車で登場した時点でヒーローカーになった」以上のインパクトだった訳です。

 150分の1サイズのコスモスポーツ
 実は私持っていまして「MAT仕様」に色刺ししてレイアウト上の即売会コスプレコーナーの一角にポインターと並べて配置させています。