アンドロメダ…

 と書いても宇宙細菌のパニック映画でもなければ、波動砲を二門装備した宇宙戦艦でもありません(笑)
 今回紹介するのはウルトラマンタロウに登場する防衛組織のZATが装備していた大型宇宙船の事を指します。

 この間レイアウトの彩り用にと紹介したNゲージスケールのウルフ777は本来このアンドロメダのおまけだったものです。
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 アンドロメダはウルトラホーク2号以来久々の垂直上昇式の宇宙船としてラインアップされたウルトラメカなのですが本編で活躍したのを観た記憶がとんとありません。
これよりもっと変な形態の宇宙艇の「マゼラン」ですらチョイ役で出ていたのに

 気になったので調べてみたらこのメカ、本当に本編で活躍せず「OPフィルムにしか登場しない」ウルトラメカだったそうで、なるほど、それなら覚えていない訳だと妙に納得してしまいました。
 (それでも、シリーズトータルでは53回も出ていた事になりますがw)

 OPに登場するアンドロメダ、発射台らしきところの上で「ただくるくる回っているだけ」ZAT基地内のプロップが当時のゲーセン顔負けの「豆電球と反射材のラスベガス状態」でしたから、その中でただ回っているだけだったアンドロメダは「何かのオブジェにしか見えない」状態でした。
 大体、画面では大きさを比較できる対象もありませんでしたから今「全長がウルトラマンタロウの3倍以上もあった」なんて設定を知り心底びっくりしたくらいです(爆笑)

 それくらい影が薄いメカだったので先日購入した時だって実質「ウルフ777」が収穫であってアンドロメダは「屋上遊園地の飾り物に使えるか」位しか思っていなかったのも確かです。

 ですが今回改めて全体のフォルムを見てみるとこれが何とも好ましい。
「意外にカッコよかったんじゃないか?」と認識を改めました。
DSCN7991.jpg

 飛行中は機体を横向きで操作する設定だったらしくコクピットも前方注視タイプですがデザインが昔ギララに出てきたアストロボートを連想させます。機体を囲む3基の補助ロケットのマウントやそこから機体前部に延びるステーの造形も中々スマート。
 とどめに全体のフォルムはウルトラホーク2号のそれを踏襲してバージョンアップさせたといった趣すら見せます。
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 何の事はない、他のZATメカに比べてはるかにわかりやすい、かっこいいメカだったのがこのアンドロメダだったのです。
 コンドルやスーパースワローと違って「飛ばしたらきちんと飛びそう」なリアリティも持っています

 すべての悪印象はあのOPのせいだったのかと(笑)
 こいつがきちんと活躍するタロウというのが是非見たかったですね。勿論設定同様に「タロウの3倍のサイズで」


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