キャプテンスカーレットの追跡戦闘車

 久しぶりに入庫したミニカーから
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 先日近場の中古ショップで購入したキャラウィールの追跡戦闘車」
 昭和42年頃、火曜夜7時から放映されていた「キャプテンスカーレット」の劇中車です。

 サンダーバードの流れをくむリアリティと奇想天外さを高いバランスでデザインした本作、登場メカのどれもが私好みだったりします。

 このクルマ「普段はトラックに偽装して潜行」していますが一朝事あれば「トラックがびっくり箱さならにバックリ開いて戦闘車を発進させる」のが一番印象的でした。下手な合体変形よりインパクトがあります(笑)
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車体後方の謎のキャタピラは急坂を登る時の補助ギミック!

しかも内部の乗員は「モニタを見ながら後ろ向きで操縦するという」三半規管も前庭感覚もぶっちぎりの車酔い必須の物凄い設定!
 ですが当時はこういうのが未来的でした。
 これは「体当たり戦法がメインのクルマなので乗員の衝撃吸収を目的にしているため」なのだそうですが、体当たり戦法を常用するなんてアオシマのレッドホーク並みの凄い設定です。
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ミニカーとしての造形についてはほぼ不満なし。
強いて言えば「他のメカがリリースされない」位でしょうか。
 特殊装甲車とか欲しかったですが

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コメント

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光山市交通局さん

 光山市交通局さんw
ついに60年代特撮を極めますか!
実はディンキーのスペクトラムパトロールカー(赤いヤツ)を持っています(爆)
スカーレット追跡戦闘車における名台詞w・・・エンゼル隊!攻撃を続けろ!これは命令だ!、俺は死なん多分な!、サハラ司令部接近中!
前作のサンダーバードそしてキャプテンスカーレットやはり当時絶頂だった007的な展開有り!
追跡戦闘車が世界の各地それもトレラ―だけでなく酒場の様な建物の入り口をぶち破って出て来る回とか007でもありましたよね。
ただキャプテンスカーレットは内容が難しすぎる事とスーパーカーから続くアンダーソンシリーズにしてはショッキングな場面も多く代表的なのは第一話のブラウン大尉の偽物が大統領暗殺用の人間爆弾にされ執務室で爆発するシーン。
ユニトロン戦車の回で司令部要員の2人が運転する車がタンクローリーとトンネルで正面衝突するシーン。
どれも今までの作品とは異なるシーンの続出で年齢層を上げた事が失敗を招いた作品とも言われています。
しかし話の展開を30分でまとめるのには惜しいストーリーも多々ありサンダーバードの様に1時間ものにすれば、もう少し良かったと思います。
ところでTVKでは、あぶ刑事の後番組で「傷だらけの天使」を放送していますが・・・この番組~第一期怪獣作品の後日談的な作品です。
全体的には岸田森が出ている事から怪奇大作戦の後日談そのものですが、本当に第一期怪獣作品と繋がるんですよ。
傷だらけの天使~何とゴレンジャーが後日談になる回やジャイアントロボの後日談?もありで百鬼夜行です。

Re: 光山市交通局さん

>星川航空整備部 さん

 キャプテンスカーレットは本放送当時はストーリーや描写の暗さよりもメカのカッコよさが強く印象に残る作品でした。
 (確か「冒険ガボテン島」の後番組だったかな?)
 
 空飛ぶ秘密基地スぺクトラムベースなんかは設定の荒唐無稽さを全く感じさせないリアリティがありましたしエンゼル機の発進シーンは今でもカッコよく思います。
 スぺクトラムパトカーは当時ぜんまいのプラモを持っていた記憶があります。

 ずっと後にゲイリーアンダーソン関係のOP・ED集のLDを買った事があるのですが、現地版のEDには驚きました。
 本放送であれを見ていたら当分トラウマになっていたと思います(イラストのスカーレットのピンチ場面、ピンチどころかどう見ても3秒後には死んでいますねw)

 傷だらけの天使、TVKでは結構リピートしますね。何回観ても引き込まれます。