C63という蒸気機関車

 今回紹介するのはマイクロエースの「C63」
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 設計図のみで実車がこの世に存在しない、ある意味SFともいえる機関車です(綿密な設定ー設計図ーが為されているのに実物が存在しない点においてガンプラと同列の「模型」といえるかもしれません)
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 とはいえ、元々C58の後継機として設計がスタートした(らしい)だけにレイアウトで使う蒸気としてのポジションは使いやすい万能機ともいえます(C58との重連すら想定できますし)
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 今回牽引するのはこの手のイベント列車の定番12系。C63と組ませるには重宝します。
 モデルとしてのC63は半端なく腰が高いのですが、走行性能は上々。140Rのカーブもクリアできました。
 実車は幻でも当レイアウト上では最前線で活躍できそうです(笑)

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コメント

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C63

C63蒸気機関車~40年以上前のSLブーム終焉の頃に各鉄道誌や子供向けの鉄道本には必ずシルエット状の本機が幻の蒸気機関車として掲載されていました。
計画が上ったのが1956年で東海道本線電化そして80系による東京~静岡間の電車運転と動力近代化は遅れはあったものの推進中でC63が仮に製造されても少数程度で早期に淘汰された確率も高いと思います。
D51が長く生き残れたのも、ある程度の台数、つまり大量生産された事が本機の寿命を伸ばしたと言えます。
例のTV版「大いなる旅路」最終回のD51が解体処理されて行く裏には残りの現役機を延命させる部品取りを行う目的が存在していた!
昭和30年代の鉄道は国鉄、私鉄を問わず新機軸を開発し実用化する試行錯誤の時代で結果的には新幹線を登場させ電車大国を経て気動車大国へと発展させる原動力へ繋がった・・・と私は見ていますw
ただ幻の車両、航空機、艦船は何時の時代になっても関連本が出ると買う衝動に駆られますwww

No title

>星川航空整備部さん

 私も「幻の国鉄車両」なんてタイトルの本が店頭にあるとつい手に取ってしまいます。試行錯誤の過程で出て来る物というのは変わり種も多い反面妙な勢いも感じさせて好きですね(笑)
 車の世界でも試作車と生産型でスタイルがガラッと変わる(コンテッサとかルーチェなんかにありましたね)なんてのは序の口で、明日にでも出そうなのに登場しなかったクルマなんかの中には出なかったのが勿体無い物も多かった気がします。
 閑話休題

 C63は計画時期から言ってあまり数を作る計画はなかったのは間違いないでしょうね。その種の機関車の宿命でC50とかC54辺りのステイタスで終る可能性は高かったろうと思います(現に真の最終型蒸機のE10、あれほど個性的な中身なのにその影の薄い事と言ったら)