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ヘリボーンコレクションと特撮ネタから

 先日近所の中古屋さんで見つけたヘリボーンコレクションの開封ものの中にベルUH-1Bの自衛隊仕様を見つけました。
DSCN5587b.jpg

 HU-1Bというと黄金期のそれには間に合わなかったものの、東宝特撮では「日本沈没」での大活躍(ミニチュア・本編とも)を手始めに70年代以降の特撮・SF物には欠かせない機体です。

 東京大震災のシーンで火の海の東京へ消火弾を搭載したUH-1Bの群れが向かうシーンは当時は衝撃的でしたし、直後のTV版では後半ほとんど毎回登場していました。
DSCN5582b.jpg
DSCN5581b.jpg

 (本編ではV-107の離陸シーンもあるのですがゴジラ対へドラにミニチュアが登場していたのに日本沈没にはミニチュアは出ていません)
 この他、84年版「ゴジラ」、「首都消失」TV版「戦国自衛隊」なんかに主に本編描写で良く見かけました。

 そんな訳でこのヘリにはそれなりに思い入れがあったので入手できたのは勿怪の幸いでした。
 しかし、Nゲージスケールでこれを作ってみると思いのほか小さい物ですね。

 造形は144分の1のヘリと考えれば十二分に水準レベルと思います。
DSCN5584b.jpg

 ヘリボーンと言えばもう一機種、シコルスキーS-61の「しらせ」搭載タイプも入手しています。
 これについては何のことはない「劇場版の戦国自衛隊に出てくるS-61に似ていたから」だったりする辺りやはり私はミーハーです。
 あの映画では陸自仕様のS-61が存在しないのに無理やりねじ込んだ感が濃厚(原作ではV-107)ですが、その無理矢理感も個人的には魅力には感じていますので。
 (車両配置も原作のスケール感に比べると妙にこじんまりとしていますし)
DSCN5583b.jpg
DSCN5585b.jpg

 こちらはUHと違って「あれ、こんなに大きかったっけ?」と思いましたが(笑)
 S-61の対潜仕様は既に作っていましたがもっと小さかった気がしたので。 
 


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コメント

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UH-1B

  UH-1B・・・実機は陸自でも重宝されている機体で50年代に導入されたS-55の後継機的な位置付け機です。
そうですね特撮物と言うと日本沈没映画版とTVが代表作で特にTV版では東京タワーへ残った中継職員を救出するシーンが有名です。
で陸自仕様のUH-1B・・・意外な特撮に出て居ます。
恐竜探検隊ボーンフリーの最終回25話(本当の最終回は26話で総集編)に出て来るエゾサウルス!
この回は北海道が舞台となりエゾサウルス捕獲に出動したボーンフリー隊が初めて恐竜を射殺する回で、警察から逃げ遅れた老人がいる家に迫る恐竜を射殺して欲しいと要請があり人命が第一(主題歌の歌詞で命は一つを最終回で強調)の観点から・・・
エゾサウルスが長距離トラックを襲撃した後に出て来る捜索機が陸自仕様のUH-1Bですが!
もしかすると、この模型はレインボーマンで死ね死ね団が使用して居た物かもしれませんね。
東宝から借りる事くらい円谷なら出来そうだし。
そして、このヘリの母船となる潜水艦が緯度0のアルファー号(フィルム流用)!
初のヘリボーン作戦は1954年にフランスがアルジェリアで行ってアランドロン作品、名誉と栄光のためでなくにS-55を使用するシーンが多く出ますが・・・赤十字の医療隊ヘリを使って行う筋書きで後味悪い作品となっています。
この作品、80年代の初め短縮版が日曜の昼(恐らくTV東京)に結構流していました。

Re: UH-1B

> 星川航空整備部 さん

 ボーンフリーにも出ていましたか。25話はBSで見た記憶があるのですがUH-1は覚えていませんでした(恐らく「手繰人形が北海道の街並みで暴れる特撮のインパクトが強かったのだと思います」w)

 先日、73年版の日本沈没の写真集が出たのでチェックしたのですが、UH-1は消火弾投下用の16分の1スケールのスクラッチモデルと市販のプラモデルを改造した仕様(数が必要なシーンは殆どこれだったようです)が用意されていたそうです。

 あの当時モーターライズでローターが回せるほどのサイズのUH-1のプラモデルが市販されていたというのに驚きました。