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16番の「EB58」

 今回は久しぶりの16番ネタです。

 先日現住地であった鉄道祭りで入手した一品
DSCN5807_201809091611449ee.jpg

 エンドウのEB58の中古です。
 このところ16番で入手するモデルはフリータイプと言いますか、玩具にごく近い素朴さのあるモデルが多いのですが今回のもその例に漏れません。
DSCN5806b.jpg

EF58ベースのフリー機は実は以前ED58のボディだけというのを入手しているのですがそれと比べても寸詰まり感が非常に強いものです。昔の私だったらここまで玩具くさいモデルはまず手を出さなかったと思いますが、適度にくたびれた外見と合わせて一種アンティーク的な魅力を感じる様になりました。

 アンティークものとはいえ、何よりこれは通電すれば走りますし(笑)
DSCN5809b.jpg

 モデルは見ての通りブルトレ牽引機のカラーですがこれも後のプラレールに通じる魅力を感じさせます。
 カプラーが片方破損していますがこれは近いうちにケーディに換装する予定です。
DSCN5808_20180909161142aee.jpg
 それにしても世間の細密志向に棹さすが如き私の16番増備パターンですが、個人的に16番・HOの魅力は大きくて細密なだけなのだろうか?という疑問とモデルの持つ素朴さから何かを教わるような気分がないまぜになった独特の思いがあります。

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コメント

非公開コメント

わかる人にはわかります。

 はじめまして、おはようございます。紹介されているEB58は数十年前に親から与えられた模型の一つであります。現在の精巧な作りからは玩具のようなものですが、それでも当時子供だった私には実物そっくりに見えたものです。他の自由形2軸客車4両とともにレイアウトを走っていました。
 現在は、このEB58はモーターが不調であったため改造を試みましたがうまくいかず、オークションにて別のEB58を入手しました。入手分は無加工(昔のモーターのまま)でも順調に走るので、当分このままで2軸客車・2軸貨車を牽引させる計画です。
 16番・HOの魅力は大きくて細密なだけとは言えないと、私は思います。なぜなら金属製車両を含むすべての商品がそうなっているとは限らないからです。ここにヒントが隠されており、何か他のところに魅力があるのでは、と思います。

No title

>ひょうたん2号さん

 コメントありがとうございます。

 EB58は首都圏の中古モデル屋さんに行くとかなりの確率でお目にかかる点から言っても、当時はベストセラー商品だった事が推察されます。本来は年少者向けの入門モデルと言う位置づけ、或いはフルスケールモデルの細密志向(つまり恒常的な運転には向かない)のに対して「運転本位のモデル」としての存在意義もあったと思います。
 ですがそちらも仰る通りで細密、サイズとは別なベクトルの魅力が発掘されてもいいのではないかと感じています。

 私個人としては、これくらい割り切ったモデルが受け入れられる土壌がもっとあってもいいはずと思っているのですが、専門誌やネットのHPなんかを見ているとこういうのは少数派なのでしょうね。