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お祭りと運転会から その2

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 昨日も書きましたが、このイベントのお祭りはごく歴史が浅い上にその為に「核となる要素がない」と言う特徴があります。
 これが神社だったら奉納やら祈願やらの要素もありますし、普通の秋祭りなら収穫を祝う山車の行列やら何かのパレードでもあるところです。
 が、このお祭りは「とりあえず新しい駅前広場も出来た事だし何かイベントでも」と言うノリで始まった様な物が感じられ、半ば部外者でもある私には今ひとつ腰の据わりの悪さを感じたのも事実です。

 ただ、そういうイベントなだけに逆に「何でもあり」にできる所がこの種の若いお祭りの良い所ではないかと思います。
 それを実感させてくれた展示がこちら
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 演歌ショーをやっている舞台の脇で何やらレトロな臭いのする展示を感じ覗いてみました。
 聞く所では昭和20年代の発動機の展示なのだそうです。
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 土地柄農業関連なのか、それともどこかの工場から引っ張り出されたのか。
 とはいえ、「エンジン」と呼ぶより「発動機」と呼ぶのが似合いそうな素朴に機械の魅力を感じさせる物でした。
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 何か、自宅のパソコンの壁紙にでも使いたくなるような落ち着きがあります。

 確かに周囲の展示に比べると題材が渋すぎるというか違和感はあるのですがその違和感をも楽しませてくれるのがお祭りの良い所ではないかと思います。

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 まあ、違和感の点では鉄道模型も負けてはいないのですが(爆笑)
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 でもって反対側の広場では「ショッピングモールの真ん前と言う異様さ全開モードのロケーションにある足湯」と「イケメン戦国武将がお出迎え」と言う寸法ですか(笑)
 ここまで来るとなんでもありです。

 太鼓に演歌に食べ歩き、ワインの試飲にお花の即売もあり。

 まあ、これだけあればどれか一つくらいは誰かの趣味に引っ掛かるものはあると思います。
 やはりお祭りはこうでなくてはいけません。


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