FC2ブログ

オリンパス TG-5を使ってみて

DSCN5646b_20181121233408b09.jpg

 この夏に購入して専ら模型の撮影に活躍中のオリンパスTG-5
 この手のコンパクトデジカメの中では結構な変わり種と思うのですが、使う側も結構変わり者なせいもあってこの半年ほどは結構使いこむようになりました。
DSCN5647.jpg

PB120980.jpg

 当初想定していた模型の撮影では深度合成機能が物を言って概ね思い通りに近い写真が撮れているのは有難いです。
 普通のマクロではこんな写真では大概後方がボケますし、絞りを深くしたモードだと露光時間が長くなるので手持ちではぶれやすい問題がありましたが、カメラをある程度固定するだけで手前から奥まで異なる深度で撮って合成してくれるこの方法の威力は絶大でした。

 前のカメラにはなかった「接写用のLED照明」もモデルの細部を撮りたい時には役に立ちます。
P9030594.jpg
 但し撮影中にカメラを動かすと合成が出来なくなる事がありますし、撮影中にイレギュラーな動きが被写体に加わると上の様に背景に浮遊霊が映り込んだりする欠点もあります(霊の正体は撮影中に通った人の姿なのですが連続撮影の合成で身体が透き通ったり分身したりします。まあ、これも特撮の内ですがw)

 普通のカメラとして見た場合のウィークポイントは「ズームが4倍までという事」
P7080063.jpg
 例えば大空にぽつんと浮かぶパラグライダーを撮ろうとしても最大望遠でこれ位しか撮れません。
 まあ、このカメラの特徴で「後付けの望遠レンズ」というのがあるにはあるのですが、それを付けたらかなりかさばってしまいデジカメのメリットが薄れます。
P7080062.jpg
 仕方がないので撮るだけ撮って帰宅後に写真屋さんで拡大トリミングをするのですが、拡大時でもこの辺までは画像が荒れないのだけは有難いです。
P6300005.jpg
 基本屋外撮影用カメラで、水中撮影にも対応しているのが売りなのですが「水族館モード」と言う奴で普通に鉄道模型を撮って見るとレイアウトまでもが「どこか海の底で撮ったみたいになる」のは意外に面白いギミックです。怪談シーズンの撮影にはいいかもしれません。
P7090082.jpg
 まあ、小細工なしのナチュラルなスナップ写真を撮る分には全く問題はありません。ですがそれでも私にとってのこのカメラの本領はレイアウトや模型の撮影にあるのは確かな様でこれまで撮影した写真の7割以上が「深度合成機能を使ったレイアウトや模型の写真」になってしまいました。

にほんブログ村


にほんブログ村

にほんブログ村 映画ブログ SF映画へ
にほんブログ村

にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント