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トミカのS110シルビア

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 当ブログでは先日来トミカサイズのミニカーで歴代のシルビアネタが続いています。

 ざっくりとした形では「スペシャリティカー」と言うジャンルの中に納まっている歴代シルビアですが、モデルチェンジの度にコンセプトやデザインの振幅が激しいのが特徴で特に初代からS13までを並べると「クーペである」と言う以外の共通性が殆ど無いのに驚かされます。

 そのシルビアですが販売面で歴代最初のヒット作となったのは3代目S110からと思います。
 同じアメリカンなスタイルでも妙に凝り過ぎたデザインの二代目に比べると3代目S110は角目4灯の精悍な面構えと日本人好みの凝縮感のあるスタイルが受け入れられたという気がします。
(よく見ると車格の違いこそあれ同時期の70カローラのHTと共通なものを感じるフォルムと言えます)
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 今回のS110は明確に2代目セリカを仮想敵にした様でセリカと同様に2ドアクーペと3ドアHBをラインナップ。早い段階からターボ仕様をラインナップし、更に後期形ではスカイラインRS譲りのFJ204気筒4バルブDOHCエンジンを搭載しました。
 ただ後期になるとセリカが3代目になり6気筒仕様のXXに人気が集中したために4気筒メインのシルビアの影が薄くなってしまいましたが。


 さて、当ブログでは以前絶版名車のS110を取り上げた事がありますが、今回はトミカリミテッド仕様のS110をサンプルにしたいと思います。因みにトミカの仕様はモデルチェンジ直後の前期型です。
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 これも前に書いたと思いますが、S110のトミカは「トミカ10周年記念モデル」という事でフロント周りは「黒のグリルパーツにヘッドライトをホットスタンプで表現」「レールランプはクリアパーツで別体化」という通常のトミカより少しだけ豪華な仕様でリリースされました。
(同じ記念モデルのセドリック430もこれに準じた仕様になっています)

 この表現はS110にはピッタリなものでリミテッドでない通常品のトミカでも実車の精悍な印象を伝えてくれます。
 (むしろ後から出た絶版名車の方が不出来に見える位に)
 リミテッド仕様ではさらに色刺しが加えられ、ホイールも専用品で更に細密感が上がっています。
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