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秋葉と中野で目がちかちかする話

 先日の秋葉原・中野の探訪から
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 この界隈、年に何度かお邪魔している筈なのですがその都度思うのが「眼がちかちかするくらい街の持つ情報密度が高い」事です。
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 最近は現住地のような田舎でもビルの壁面が看板で覆われ、車体全体が情報の塊みたいな痛車なども目にしますがそれでも絶対的な情報量はそう多くはありません。
 ましてや今住んでいる所のような田舎の中の田舎ではこれだけ「彩度もトーンも異なる色の組み合わせの世界」自体が存在しないのです。
 それがひとたびこういう街に出てみると、街自体が持つ情報量の多さに圧倒されるわけで。
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 街や車ばかりか自販機の一台に至るまで写真にでも取って後から観返さないとわからないほどの情報量を感じます。

 これを色彩公害とかなんとかいうのは簡単なのですが明らかに田舎とは異なる活気と生命力も同時に感じてしまいます。
 そんな事を実感する事自体私が田舎者の証拠でもあるのですが(汗)

 それでも昔の秋葉原は原色系の看板こそ多かったですがここまでの情報量はなかった気がします。
 これらの壁面を見ていて連想するのはWEB広告満載の最近のポータルサイトです。してみるとこれらの街並みは一種のリアル世界のポータルサイトみたいなものかもしれません。

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コメント

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ちかちかしますかw

 中野そして高円寺~吉祥寺界隈は意外と玩具店それもホビーセンターレベルな品揃えと何処か懐かしい昭和と言うか本当の玩具店!と言った店が多く楽しいですよ。
まあ最近は閉店した所も多く寂しくなった感もありかな?
ただ鉄道の駅近には大なり小なりの鉄道模型を扱う店舗があり都内でも中央線沿線と東海道(横浜以南)は勢力強し!
また中央線沿線は駅から離れた住宅地か団地の一角に忽然と現れる玩具店も鉄道模型を置いて有る店もあり掘り出し物も多数(笑)
しかし、光山市交通局も秋葉原に良く足を運んでいますね!
う~ん私とニアミスしている感が・・・
さて今回も?B級SFの話(爆)
あのナポレオンソロのロバートボーンと怪奇ナンバーワンのクリストファーリーが共演したスターシップ・インベーションズ1977。
この作品未公開作品で78年初頭にゴールデン洋画劇場で流れ、その時は原題だったのですがスターウォーズが公開されるとTVで度々放映が続きUFOウォーズ、スペースウォーズ、円盤ナンチャラ?自殺光線の恐怖とか様々なタイトルで放送されました。
私・・・個人的には好感が持てる作品で前半のエイリアンとUFOとの遭遇は何となく再現ドラマに近く私が度々上げたヒル夫妻のUFO事件や各地で起きた事例をアレンジしています。
チープな所と言うとリー氏扮する悪の宇宙人が、さんまのブラックデビル状態wwwでご都合主義で逆襲され滅ぶ所です。
ただ75年~79年あたりはアメリカ物のB級作品が量産されレザーブラスト、世界が燃え尽きる日、ザ・カー、恐竜の島(続も含む)、魔の火山湖と粗も目立つが設定は万全と言った物も多し。


Re: ちかちかしますかw

>星川航空整備部さん

 お久しぶりです。
 中野界隈の商店街は時折覗くのですが、昔懐かしい昭和風味の商店街でありながら令和の時代とは思えない位人通りが多いのが羨ましく感じられますね。地方都市ではこの手の商店街が生き残っている所も多いのですが大概(と言うかほぼ全て)がゴーストタウン状態で開いている店も少なくなっていますから。

 駅から離れた郊外の模型屋さんや玩具店も一度回ってみたいところですが、出張や研修会のついでに上京する事が多い私のパターンではなかなかできないのが現状ですね。一度1日か2日纏った時間を作って行ってみたいです。

 スターシップインベーション、故郷でゴールデン洋画劇場をやっていなかったので観る機会がないままです。うちの故郷の民放はとにかくB級SFに冷淡でしたから月曜か水曜のロードショーでたまたま掛かった奴を観るのが精いっぱいでした。

 なので現住地に来てテレ東の「木曜洋画劇場」を初めて見た時のインパクトときた日には(最初に観たのが「巨大蟻の帝国」!こんなのが80年代後半にゴールデンタイムで放送されている事自体が驚異でしたw)

 75年前後のB級SFはTVのロードショーよりも当時の映画館のポスターの方で馴染んでいるケースが多いです(中には「世界が燃え尽きる日」の様に「宣伝用の劇用車が街を練り歩いていた思い出」が鮮烈なものもあるのですがw)チープでも作り手の意気込みを感じるこれらの作品、ポスターのインパクトが半端なかったですね。
 このうち「ザ・カー」は確かテロ予告で上映中止になった「ブラックサンデー」の差し替えで公開されたものと記憶していますがむしろこっちの方が数段面白かったと思います(これも確か年末のテレ東の早朝映画タイムで放映されていましたね)

 何か長文になってしまいましたがテレ東の映画番組のはなし、これだけでネタが二三本引っ張れそうですね。ちょっと検討しています笑

やべえ、いくら俺でもどこを回ればいいか分からねえ。

そう旅行の時にも同じ事を考えていました、実際こみっくがーるずでは秋葉原に行った話がありましたが例えオタクの自分でも秋葉原に関してはズブの素人。どこを回ればいい、どこに行けばいい、どこで買える、どこで見れる。そう思う訳です、メイド喫茶ですらやらせだと思ってて、深夜アニメにはまったのはガンダムが種を放送してた時期なので秋葉原を知るのはその後でした。

No title

>光になれさん

 私が秋葉に行き始めたのはまだ万世橋に交通博物館があり秋葉原自体が「電気街」として成立していた昭和60年前後からです。
 ですがこの30年でこれほど街の性格の変転が激しかったところと言うのは東京でも相当に珍しい場所ではないかと思います。

 ただ、今回のブログでも触れた「街自体の情報量の多さ」というのは主役こそ変われ、この街に特有のものでした。
 昔は家電・AV製品もモデルチェンジのサイクルが激しかったので丁度「1クールごとに看板が変わるアニメネタ」と同じ位に新製品の看板が頻繁に変わっていました。

 駅前のパンフレット配りも「新型コンポの紹介漫画」みたいなのが多かったですし、萌えキャラの代わりに「ミニコンポのイメージキャラのアイドルポスター」が街を席巻していましたし。

 ですが物理的な密度はここ10年位で更に加速しています。本当に眼がちかちかするくらいに(汗)