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トミカリミテッドの330セドリック

 今回も押入れから引っ張り出したトミカリミテッドネタです。

 現在トミカ、TLV、TLVNと言ったトミカファミリーで初代から連綿と続いてリリースされ続けているセドリック。
 今のところY33だけが出ていないですが初代から最終型までの主な歴代セドリックはリリースされる様になり、中にはマイナーチェンジを挟んだ後期形やらセダンとHTの2段構えのリリースがされたものまであったりして実に賑々しい。

 ですがノーマルトミカの場合、香港製でタマ数自体が少なかった230を別にすると「トミカのセドリック」として初めて認知されたのは4代目の330からではないかと思います。
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 ドラマなんかでの登場頻度が高かったせいもあってあまり気になりませんが、この330、歴代の中でも最もデザインがぶっ飛んだセドリックでもありました。真横から見た時のリアドアの造形は「遅れてきたコークボトルライン」を思わせますしフロントエンドも未来感あふれるというか、単にヘンな顔と言いますか。
 仮にもニッサンの看板を背負って立つ基幹車種のトップレンジとしては相当に思い切ったデザインだったと思います。
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 尤も「大都会PARTⅢ」とか「特捜最前線」なんかで主役を演じ続けた車でしたから、ドラマの描写ではこれがとにかくカッコよかったのも確かです。
 トミカでは初期型の4ドアセダンがリリースされていますが、ミニカーとして見た場合230の持つ香港モデル特有の独特の危なっかしさ(実際、香港トミカは玩具として見た場合ドアの立てつけは悪いわ、サスはすぐヘタるわで褒められたものではなかった)が払拭され、トミカらしい端正な造形を持つ傑作モデルだったと思います。

 それゆえに色刺しされたリミテッド仕様ではTLVNに負けない佇まいを見せます。

 ノーマルではパトカーこそ出ませんでしたが(特注品にはあり)タクシー仕様もリリースされ、同時期のクラウンのMS80と並ぶトミカの顔として君臨する事になります。
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 リミテッドが出た時は狂喜して思わず2台衝動買いしたという思い出のある330セドリック。今でも時々は取り出して眺めたりしますし、十分鑑賞に耐えます。

 さて、330とくれば次の型の430のリミテッドにも触れない訳には行きませんが、それについては次の機会に。

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