帰省してきました・3・メルクリンミニクラブの復活

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 5月の連休ごろにクラウンモデルのZゲージ基本セットの話を書いた折、昨年暮れにメルクリンの基本セットも入手していたものの車両が走行せずにそのままになっていた話を書いた事があります。
 今回の帰省ではクラウンのセットも岩手に持ち込みメルクリンの車両が走行できるかを確認するのも目当ての一つだった訳です。

 メルクリンの場合道床付きでないエンドレスですがカーブの径はクラウンのそれとほぼ同じ。但し直線レールの長さが半分以下なので見た目にはさらにコンパクトに見えます。
 付属の機関車はドイツの24型テンダー蒸気。日本で言うとC56によく似た形態です。

 やはり基本セットなら蒸気が、それもサイズの小ささが売りのZなら尚の事小型蒸気が似合う気がします。この点ではメルクリンは実に商売上手であると言えます(笑)
 それはさておき、この機関車をPRIMROCOの線路に乗せてパワーパックを接続。レオスタットをひねると
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 見事に走り出したのには感動しました。
 日本型のZゲージでは今のところこれ位のサイズの小型機がないのですが「これだけ小さい機関車がきちんと走る」インパクトはEF64の比ではありません。
 これは写真の機関車と「畳の目」との比較でもお分かり頂けるかと思います。


 さて、そうなるとこのセットの問題点はレールかセット付属のパワーパックかのどちらかという事になります。
 今回は偶然と言いますか、帰途に立ち寄った埼玉の中古ショップでメルクリンミニクラブのパワーパックが格安で出ていたのを発見!
 早速購入してレールに接続すると、やはり24は走行を始めました。これでセット付属のパックの故障である事がはっきりした訳です。
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 上の写真の青い方が今回購入したパック、白い方がセット付属の物です。どちらも最近のパックにないずっしり感が存在を誇らしげに示します。
(でも動作しなかったら何の意味もないのですが)

 さて今回のセットを改めて見てみるとメルクリンが他社と違うアドバンスをいくつか持っている事も感じられましたが、それについてはZゲージ全体の考察も含めてまたの機会に。

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