MODEMOの16番箱根登山鉄道モハ2

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16番小型電車の当鉄道第3弾はMODEMOの箱根登山鉄道モハ2です。
 新品の値段はわかりませんがNの車両セットよりも安価に入線させることが出来ました。

 こちらは緑色塗装のタイプですが個人的には個性が強すぎて登山鉄道以外では使いづらい小田急カラーよりは融通の利くカラーリングなので満足しています。
 登山電車らしい無骨且つ重量感すら感じさせる足回りを堪能できるのはこのスケールならではと言えましょう。

 Nとの比較ですが外見上は意外とNも健闘している印象です。車体が小さい分見た目の密度が相対的に詰まって見える事が関係しているのではないかと思われます。
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 車体はTOMIXやKATOに比べると後付けパーツが異様に多い点や艶がきつめの塗装など、16番専業メーカーの製品っぽい感じがしました。
 取り付けは大変そうですが琴電やハノーバーよりもやりではありそうです。
 ところでメーカーの細やかさを感じる点がそのディテールアップパーツでした。
 同じパーツでプラとエッチングに2種類が用意されていて運転派・ディスプレイ派の両方のニーズに対応しているのは流石16番モデルらしいと言えます。
 私としてはエッチングの方で挑戦してみたいのですがそうなるとKATOのDD51がまた後回しになってしまいそうで(汗)

 16番臭さを感じるところは駆動方式です。
 モーターを床下にマウント、ドライブシャフトを介してギアに伝達する最近の16番では定番に近い方式がとられています。
 おかげでローアングルから眺めると床下でドライブシャフトが仕事をしているのが視認でき、Nとは異なるメカニカル感が楽しめます。

 その一方で室内にせっかく精巧なモールド(運転席の手ブレーキレバーまで付いている)なのに照明用のリード線が丸出し状態な所などNでは考えられない無粋なところもあります。

 走行ですが上述の駆動形式の関係もあるのでしょうか、スローは効くもののNと比べてややガサツな印象でした。Nのモハ2が比較的スムーズな走りを見せているので意外に感じましたが、それでも重厚な走り味はNでは味わえないものです。

 全体としての満足感は先月の琴電に匹敵するものでした。こうなってくると16番のレイアウト・セクションに食指が動き始めます(笑)
 それにしてもMODEMOが16番をやっていたのは都電などで知っていたのですが箱根までやっているとは知りませんでした(大汗)

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